バルセロナ旅行記㉘TAPEO | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそようこそ。
ご訪問感謝申し上げます太陽
バルセロナ旅行記、4日目の夕暮れ。
夫が連れて行ってくれたのは、TAPEO。

CAVAのサングリアを注文いたしました乾杯
林檎とオレンジが入っていて美味しい。
多分青りんごみたいな、ああいう品種。
こんな感じ。
とても美味しかったから2枚撮ったようですわ。
あとカウンターのおじちゃんが非常に感じよかったです^^
入店時から帰るときまで感じよかったんですよね。
電話が数回来ていたから、ピーク時は予約がいるのかな。
ここのウリは作り置きをしない、だそうなのでタパス的なものも
気になるところなのですけれど。
ウリのひとつでもある、イカ墨のフィデウアを注文。
これ食べに来たのですから、ここに。
美味しいけどしょっぱいえ゛!
「どうしてこれしょっぱいのかな?」
「塩を入れ過ぎたからでしょうね」
だけど滞在中、基本的に塩分は高い感じがしておりましたの。
お酒飲んでるからいいといえばいいんだけど。
というかお酒飲みながら健康に気を遣ってもねといいますか。
そこそこのサイズで現れたので、注文打ち止め。(しょっぱいし)
バルセロナウォーカーも貼っておきますね。
辛口で文句多いけど好きだわ、文句多いから好きなのかな。
美味しそうだったのでビールも追加注文。
カタルーニャのビールなんだよ、と出してくれました酒
飲みやすかった、乾いた喉にビールがいい感じ。
なんだかんだでフィデウア完食。
ご馳走様でした。
パエリアの立ち位置はごはん~おつまみなんだろうと思うけれど
フィデウアの立ち位置ってなんなのでしょう。
個人的には「おつまみには出来るけど食事で出されたら嫌」。
答えは調べておらず。
このあとははしご酒マリオ
つづく