島には泡盛の酒造所が大きいところで2つ
小さいところでは自分が知っているので3つあります。
最近工場の見学が出来ることを知ったので
ドライブがてら見に行ってきました(^_^)

沖縄独特のお酒「泡盛」の原料はタイ米(インディカ米)と
黒麹で作られているんだって。
今回工場内で見学出来たのは
発酵樽と蒸留作業の場所だけだったんだけど
めっちゃ楽しかったです(^o^)
泡盛は法律で販売はアルコール度数43度までって決まっているけど
蒸留酒の場合アルコール度数はかなり強くも出来るらしいです。
見学した工場では
工場内限定で53度の泡盛を試飲出来ます。
残念ながら車で来てたから
「にぃにぃは車だからにおいだけね~」
って自分は香りを嗅ぐだけ(T_T)
思ったよりキツいアルコール臭は無くて泡盛独特の香りが広がってちょっと飲みやすそうでした。
自分以外に観光客もいたので感想聞いてみたら度数の割に飲みやすくて美味しかったらしい
いいな~~!(笑)
発酵期間は季節気温によって変わるらしいけど大体10日~2週間位なんだって
思ったよりかなり短い時間で出来るからビックリした(^o^)
泡盛は出来上がったお酒を3年以上寝かせると古酒(クース)って呼ばれ、ワインと同じ様にまた違った味わいになります。
この工場では洞窟貯蔵もしていてそちらも見学させてもらいました。
長くなったので次は洞窟編って事で書いてみます(^o^)
小さいところでは自分が知っているので3つあります。
最近工場の見学が出来ることを知ったので
ドライブがてら見に行ってきました(^_^)

沖縄独特のお酒「泡盛」の原料はタイ米(インディカ米)と
黒麹で作られているんだって。
今回工場内で見学出来たのは
発酵樽と蒸留作業の場所だけだったんだけど
めっちゃ楽しかったです(^o^)
泡盛は法律で販売はアルコール度数43度までって決まっているけど
蒸留酒の場合アルコール度数はかなり強くも出来るらしいです。
見学した工場では
工場内限定で53度の泡盛を試飲出来ます。
残念ながら車で来てたから
「にぃにぃは車だからにおいだけね~」
って自分は香りを嗅ぐだけ(T_T)
思ったよりキツいアルコール臭は無くて泡盛独特の香りが広がってちょっと飲みやすそうでした。
自分以外に観光客もいたので感想聞いてみたら度数の割に飲みやすくて美味しかったらしい
いいな~~!(笑)
発酵期間は季節気温によって変わるらしいけど大体10日~2週間位なんだって
思ったよりかなり短い時間で出来るからビックリした(^o^)
泡盛は出来上がったお酒を3年以上寝かせると古酒(クース)って呼ばれ、ワインと同じ様にまた違った味わいになります。
この工場では洞窟貯蔵もしていてそちらも見学させてもらいました。
長くなったので次は洞窟編って事で書いてみます(^o^)