早稲アカの先生が偏差値関係なく幅広く見学に行って欲しいと言ったので、真に受けて気軽に見学に行ってしまった結果、最難関校を志望校にすることになってしまった我が家
ドリーミー息子
は行く気満々。
昭和の親父（夫）も合不合で2回連続80%だしたら受験しても良いという始末。
あのー。偏差値どんだけ足りないとおもうのですか？特に酷語よなんとかしないと。
重課金コースにしていい？と、昭和親父には切り出せず、ハハは1人で苦悩。
しょうがないので、界隈で評判の「文章読解の鉄則」をハハが読み始めました。ハハが読んで息子に教えるパターンを試みようかと。（自走はどうするのー
）
第2章読み方の鉄則まで読破。
比較的現代文が得意だった理系の自分の経験と照らし合わせると、鉄則に書いてある事、無意識のうちにやってたなと思います。
無意識ではなく、ちゃんと鉄則として言語化、まとまっているところがこの本の良いところなんだと感じました。息子にも教えやすいですしね。
第3章はいよいよ解き方の鉄則。
これから読むので感想はまた後日。
果たして息子の酷語どうなる事やら。
これで上がらないようなら、カブトムシ中諦めるか重課金かになります
息子のガッカリした顔を見たくないのでここはハハが頑張ります