○三重旅行~肩の荷物をおろしてにっくにく~ | ひよこ日記

ひよこ日記

黄色い生物が
つれづれなるままに
へんてこりんでファンタジーな日常を書いてます
ほぼフィクションです(-Θ-)

え、まだ終ってなかったの?1週間すぎたよ??

はい。無駄に長いですね。

ごめんちゃい。


前回のおさらいだピヨ(>θ<)



朝食をもはもはしてる時に

暑そうな神主さん(本物)登場。


これから

私の中では一大事。

お祓いが待っているのです。


まじものの

祝詞書いていただいて

お守りも用意していただいて


神主さんの

一番上の服着るの手伝ったり


手を洗ったり


レクチャーうけたりして


いざお祓い!!?




神主「撮影とか見学だいじょうぶですよー」



・・・ゆるっ!!



神様は意外と映されるの好きなのかな。

ほら

撮影されたり

見られる人数多い方ががんばっちゃう!みたいな


だったら

かなり効能あったはずー♪♪


ということで

中央の席に

座ってお祓い・・・


お祓われてる最中・・・

本名もろばれで

笑いそうになった。


いや。そういうものだし

別にいいんだけど

吹いちゃいけないじゃん。



結構

まじで危険を感じてお願いしてるわけだし。

それに答えてまじでやってもらってるので。



えぼしとか見ると

お雛様しか思い出さない・・・


いつもの「うp」「盗撮」「zipで」

とか言ってる姿とは似ても似つかない

本物でした。



草くるくるするのが

難しかったです。



多分

肩に乗っかってたコも

無事に上れたと思う。

うん。

ごめんなさい。ありがとう。




そして謎の

集合写真タイム。



神社の中って

聖域じゃないのか・・・



したらば

地元の方々が

どんどんいらっしゃってたので


ヲ体操は中止><


神主姿でガチうちは叶いませんでした・・・あーあ。



とりゃーず

帰る準備ー

荷物をまとめてね★

ってことで

あわあわ


あわあわ。あわあわわー


お母様登場で

鈴とか剣?とか触らせてもらう。

兄嫁がはりきってたーとか

次回は舞を教える~とか


そんなお話をさせてもらった。



朝風呂の準備もしつつ

車にのりこむ!


いざ

脱力系ひよこくじー


とーきさんと

ぽんぷかーでした^^


白じに

黄色オレンジな感じ・・・

私の中では

モモーイヘッドフォン白のイメージです。


かわいいー♪



ばびたんかーも無事に復帰して


とりゃーず

がそりんすたんどを目指します~



音楽がないので

もしかして

エンジン音がすきなんですか~?

とか

定番の

モモイストになったきっかけとか

三重に来たこととか


F1好きですか?とか

走り屋ってどうなの??

とか

そんなお話をさせていただいた。



初めてさんだけど

ちゃんとお話できた~♪


ガソリンスタンドでは

にゃおやカーが洗車する様子を

皆で眺めました^^


眺めてる人がいたから

並んでタイガー


車内では

にゃおやさん はるにゃん きゃおっす

ががちうち。


21世紀でした^^



ガス欠の危険を回避した一行は

朝風呂に

榊原温泉の

源泉があるいいお風呂に向かう。


ばびたんカーの車内でも

打ってて


綾乃さんのもつらこたの動きを見ながら

真似うち♪


途中いそちーさんの動きが・・・

ルカルカ踊ってた模様です。



温泉前の道路でハプニング・・・

鳥が

地面に降りてきた!!!


・・・ぽかーん(゜д゜)


ひいた?

ひいてない??


変な感触はなかったよ?


え?

え??まじ??

とり?

ってか鳥ー


とりーーーー><


駐車場にて確認すると

羽も血痕も残ってませんでした

ほっ




いざ源泉!

オープン前なのに人が来る!

すごい!!


いんてにきゃっきゃしてる報道班の方が・・・


雨がちょっとぱらついてきたねー


風呂の券を買うところでアクシデント><

ぴーぎゃーぴーぎゃーなってた。


靴いれて

待ち合わせ場所決めて

先に

脱衣所に向かってしまった人を呼びに行ったり

んでいざ脱衣所へ!!



中略



風呂からあがって

珈琲牛乳を腰に手をあてて飲んで

まったーり。

お茶が熱くて

手ごわかったよ!



とりあえず

忘れ物をとりにKiMさんの実家にもどり


メインかもしれない

松坂ぎゅーを

食べに向かうのです!!


うごうごうごうご。



松坂市内~

いっしょうびんー


ふは!


駐車場に停め

とりゃーず

肉の席へ・・・


座席はひよこくじ。

ばびろんさんと

こむぎっくすさんと一緒^^


ばびろんさんとは

前回焼肉一緒の席がいいですねーとか話してたのに

離れてしまったので

1ターン待ちの約束を果たす。



飲み物は水。


とりあえず名前こそ名乗れない物の

いいの肉のコースを注文。


きゃべつもりもり。

きむちもりもり。


肉来たー


たんーたんー

そしてタンを愛でてるところを

撮られる・・・


いや。

なかなかいいたんでした。


ここら辺は

多分話すとキモイから省略


いつかアメンバ限定か

どっかで書こうかな・・・

自分。気持ち悪い。。。



おいしかったのですが

なかなかご飯が来ないので

ゆっくり焼く。


のんびりのんびり。


焼くと必ず

炎があがる

我らのテーブル。


常にバーニング・・・

割り箸が焦げました。



そして

一通りのコース肉を食べ終わった我らは

ついに

禁断の

黄色い肉・・・

つまり

本物の松坂に・・・

ちゃれんじ

するのです・・・


だって

せっかく三重に着たんですよ?

松坂ですよ?


食べなきゃ^^

ってなったのです!!


もちろん

一番お高い


「特選」


にゃっふー

2枚の肉・・・

はさみでちょきっとして


3等分。


遠火で

じっくり育てます。


真剣です。


焦がしたら最後です!!


今までで

こんなに真剣に肉を焼いたことがあったでしょうか・・・


100g98円の牛肉より高いと

いや。今日の肉は高い・・・とか言う

私です。


2枚で2500円。


1枚1250円


3等分したから

1かけら当たり400円する肉・・・



(*´`*)





ことばにーならなーいおもーい

こういうことだってー



おいしいとか

そういうじげんじゃない


すごかったです。

そうとしか

いえない感じ。



気づいたら

とんでってたみたいです(^^;)



そして最後のかけらを食べる前に

ご飯と水でしきりなおし。


横で楽しそうにアイス食べてる人を眺めたりした。



で、いざ。




ヾ(´∀`*)ノ






ふぅ。

とてつもない体験をさせていただきました。


すごかった・・・

すごかったです。



お金を払って

外に出て

はるにゃんに抱きついたおー


べたべた。

べたべた。


どうやら幸せそうな顔をしていたらしいね!


「まだぐぅしゃん達といれるのー?」

って聞いたはるにゃんが可愛かった。


はるにゃんが

ひつじ落としてあわあわした。


駐車場でひよこくじ。



またしても

ポンプカー

with優しゃん。


今度は後部座席だおー


音楽もばっちり復活した^^

ランダム再生だったみたいです。


乗った瞬間

らりほー


そっからの

おっきっれ!おっきっれ!!



すばらしいながれです。

ハードル高いっす。



優しゃんが

ほとんどの曲歌えてて・・・

本当にこの旅行のために予習してきたんだなっておもいました。



どこかのSAで

トイレ休憩

お土産購入


最後のひよこくじ


名古屋駅は混んでいるから

皆で解散とかできないっぽい・・・


だから

ここでお別れなのだよ。


荷物を

おのおのの車に移動。


私はにゃおたカー

4つの車制覇~(^ω^)


にゃおたさん

はるにゃん

と一緒に名古屋駅に向かいます。


地元の

ぽんぷさんカーを追跡ー


車内

無駄な盛り上がり。


先ほどまで皆眠そうだったというのが

ウソのような活性化w


おせんべい振舞われたり

写メ見せていただいたりー


のりのりで進んでる車内・・・


私がにゃおやさんの

地雷を踏んだ気がします・・・あうあう

ごめんなさいいいい><


まさか

他のテーブルでそんな勘違いがー

あわわわわ

でした。



名古屋まで無事に追跡して

メロンブックス前で下ろしていただく。


ハイエースにはるにゃんの忘れ物発覚><

いそっちさん、部長が届けてくれる。


そして駅へ・・・


綾乃さんとこむぎっくすさんはっけーん!


しかし時間がないために

挨拶もそこそこわかれる。



まだたどり着かない優しゃんの為に

一生懸命おみやを買う


合流してバスへ・・・



バスでは

トイレのドアが開かないという

一大事にもめげず・・・


休み休み進んでいきました。


思い出ふりかえったり


SA止まるたびにはしゃいだり・・・


東京までは

長かったけど

なんか


優しゃんとすごせる

一瞬一瞬が


すごく尊い気がした。


ちょっと泣きながらの帰り道。


優しゃんの各地のおみやげは

面白かったです。



そして東京着。


優しゃんとバイバイして

帰ります。


おうちに帰るまでが

三重旅行。


すっごいたのしいひとときでした。





終ると見せかけて

全体の感想がこの後かきたかったり。


ではまた次回。