すっごく
ファンタジーな夢を見た。
自分の中に
こんなにも
きらきらでふわふわした世界が
まだ残ってたことに喜びを感じました。
成績が全てみたいな
ぎすぎすした学校から
異次元に迷い込んで
その世界を救ったから
元の世界に帰ろうとする・・・
その途中
自分だけまた次元を超えちゃって
そこは
すっごくキラキラした世界で
可愛くて
楽しくて
案内してくれる人もいないから
各世界を楽しみながら
次元を転々とする・・・
最後に魔法使いにあって
楽しいところじゃなくて
元の世界に戻りたいって言って
目が覚める。
どこの絵本じゃいみたいな
夢でしょう!
私はやっぱり
この世界で
今を楽しむしかないんだろうな。
ちょっと不安になった時
取り出したるは
一組のカード・・・
今日
導かれたカードは
Ⅵ 恋人
何と(誰と)関係性を持つか大事
この場合どの先生の元につくかかな・・・
でもソレは私が決めるんじゃなく
なるようになる
気づいたら決まってるみたいな能動的なものらしい。
つまり
なんとなく場に流されろ!
でも
私にぴったりの場所になるだろうなって
そう思った。
カードが幸せそうだもの。
ほっこりした
安心空間になってくれるんだろうな。
そんなひとりごと。
楽しそうな時間になりそうだ!!