林郁夫が地元立川市の刑務所内の医務室に突入するのを思い付いた訳はなんだったのだろう?
千葉県の学校医だからって刑務所素通しされる地元のぼんぼん!?
母と赤ん坊の私まで林郁夫について入る必要があったのは、牛窓狙撃事件を示談で済ましたせいだったが、林郁夫の鳥羽港郵便局外務員スクーターグループの口車も加勢していました。
その時未だヨチヨチ歩きの赤ん坊の私だけ外に出られたのはかなり難しい技でしたが、それにはカラクリおまけが付いてます。
フィリピン狙撃犯人石川瞳を麻原の姉津田晴美が刑務所出入口の警備員ヨシムラを利用して脱獄させ、赤ん坊の母親を装わせて出歩いたのでした!
しかし、赤ん坊の私は「嫌よの前に違うんでちゅ。」と言って、一人で刑務所を出たのです。
そして近所の交番みたいな所に入って「死刑って知ってまちゅよね?そんな方を出してはいけないけどそんな話をした人に…あ、そんな話をしたらごっちゃに…一番大事な言いたい事は、私の母が刑務所入ったのはお腹痛いと言った方の補佐になったからです。」
それから立川警察署に行って泊室に入り休まされました。
そうしていたら、近所の林郁夫の実家の森さん家が慌てて「責任とって引き取ります!」と言って来たのですが、普通は確認に確認を重ねて手渡しを注意するはずですが、大坂正明に侵食された立川地域の林医師の実家とあれば、新参ものの私の母は敵わない!?
最低最悪危険な立川警察署を構える立川市がある東京都に世界のアスリートを東京オリンピック招致するのは脅えるネタです!!
事実はめっちゃ酷いのに私が楽観的だからですね。もっと泣けば良かった~…知的に振る舞うと図に乗る立川市民でした。