小学校の時に「龍の子太郎」と名高かったのは、私のママが狙撃された香港出産激現場を熟知していた日本と韓国や他国と北朝鮮を自由自在に移動していた事務書記さんでした。
今、北朝鮮で労働大会で賑わってますが、的の中心に3発の銃弾適中させる男と呼ばれた人でした。
「元々俺はただのライフルの凄腕だったのに、香港事件を蔑ろにしてきた為に追われる悪になっちゃった!?」
そんな台詞がピッタシと言った感じの素朴な印象です。
何故こんなことに?
それはその後に繰り返されたテロ事件の大元みたいな大惨事になったからでしょう。
韓国と北朝鮮と冷鉄線軍備体勢を敷いたのは、水戸の平井さん一家だと思いますが、草加市民の防衛大学病院界隈のエリートが関与してそうです。
今こそ、安易な振る舞いを反省すべき時です。
世界平和に貢献すべき防衛大学学生にも悪影響。
そう言えば、香港事件の一年前に、学生さんが航空機地で狙撃された事件が起きました。
理由は「体調不良の妊婦を気にしたから」でした。
学生さんの名は「尾鷲成人」さんと言われました。
その第一目撃者が演歌歌手の菊地まどかさんです!
既に法要はお済みの様です。
尾鷲成人さんは母の両親のいとこの息子だったと聞いています。
10年前に遊びに出掛けた事がありました。
防衛大学や自衛官達がとてもおおらかに見えて、自分自身驚くほどに惨めなと言うか寂しく冷たい施しを沢山求めている者だと感じたのでした。
欲求不満な女と言ってしまうには足りなさすぎました。
子供染みてると思って当たり前ですね。
何たって頭脳も体力も別格なんですからね!(笑)
まあ、言い替えるなら、闘争本能?競争心でしょうね。
尾鷲成人さんの事件は今の私に多大な影響を与えているようです。
継母組は素に戻され、ペンネームとして手紙だけ許される事態に変わるでしょう。
早稲田で有名な話です。
一に勉強二に勉強のスパルタ継母はもう要らないかな。
労働が大事な時期にもう萎えてる私とされたのだから。
まるで妊娠時に禁じられた鮎を食べて龍にされた太郎の母親みたいな私でした。
さあ、どうやって人間らしくなれるでしょうか。