昭和４３年
京都市民医連中央病院で産まれた赤ん坊の私は総社市出身のコベルコ社員末吉と錫崎に広島市民病院看護師平良の指示で奈良市へ誘拐され春日大社の参道の真ん中からフィリピンへ飛ばされた。フィリピンで体験した事件は前回までのブログの通り。フィリピンで殺害されたママは恐らく甲子園で一躍エースになった清原選手兄弟のママだったのではないかと思うが…わからない。危うくフィリピンへ長崎から飛びかけた産みの母は自衛隊機に乗せられ赤ん坊の到着した土浦国立病院に飛んで来れた。しかし、成田空港から逃走した曾根田が手にしていた銃が長谷の手に渡り頭蓋骨をぶち抜いて死亡してしまった!!長谷はこの狙撃を右狙いと呼び餃子の王将社長が自分を挑発したら左狙いすると断言していた。当時アーミーに胸の谷間に印がつけられていた。今夜それが長谷の胸周りを締め付け地獄へ落ち行く旅路に着いたことだろう。
これが事実でなくて何にも解決しない。コベルコ社員に始まった南京事件襲撃の軍部隊が南京錠に出陣した経緯について必ず取り調べを行い続けて国内外で起きた殺人事件の主犯格の一員総社市末吉と錫崎指揮者平良看護師について取り逃がさないようにしなければ、未来の平和は危ぶまれ世界から見放された日本が来る悲劇となるだろう。
姓名については改姓を企て家族を養子縁組したり隠したりしたため誤解の無いよう客観視およろしく♪
これにて私の故郷は北嵯峨高校界隈となるはずだったが…父の絆創膏の有るお店は何処も味方に思う程度が良い。兄は宿敵コベルコサイドの神戸製鋼ラグビー部だが…ヤバい兄貴約束の暴露の時となったが殺られるな！