セントフローレンスパレス○○
さてはて？庇うつもりも無いのですけどね…
地下鉄十条に居ますよ！
１９６８年春の博多港で起きた暗殺目撃者は椥辻の奥野親子だった!!息子は二十歳だった！予備校生から警察学校に転向した旧姓奥野貢は警察官を志したが、暗殺狙撃犯人を逮捕する可能性はみられなかった。仲間内だったからだ。
現場で奥野は「打ちのめして留目をさしてって言ってるよ？」そう母親に囁いて上司の青柳の気を引き付け狙撃を誘発したのだった。
ノーベル賞受賞者キング師が銃殺された事をもう一度改めて検証分析しノーベルに謝罪をすべき日本の警察官である!!
私は当日生後二日目の餓死寸前の様子を見せていた天津で産んだ母親から誘拐された赤ん坊だったのに、立役者を買ってでるかのように子をもうけ喧嘩の相手に暗殺目撃者奥野貢を選んだようなもんだ。
宿命と運命には不用心は禁物だよ！