お墓参りの作法の前に、お墓を作りたいと願ってほしいと思いながら、昔と同じように…そんなつもりも無くすっかり忘れていましたが…メキシコ塩の水をジャム小瓶に容れて撒きキンモクセイの香りの短い線香を気持ち埋めました。
噂ではお祓いの代わりに墨を塗り半紙を木に貼り付けたと言う事ですが、一体何のためでしょうか。
'６９赤ん坊を連れ立った間さんは困惑し府警本部へ行きました。急に恐くなったのかも知れませんでした。婦警の黒柳夕子さんは庁舎内の保護室に案内してくれて、訳を尋ねました。それから皇宮の栗栖さんは御自身の名前を「しんじゃ」と言って凄んでいました。何をお怒りかな？と言った印象だったのは、似てるだけの別人だったのかもしれません。退職なさってからはＯＢに登録していらっしゃると聞いてますが、問題視されないだけにスパイにもなりかねない組織とも言われてます。
どんなに侮辱的な態度をとっても、違法行為に並ぶ感情の不一致は有りません！
帰り道、慣れた道で目の前が真っ暗になり、横倒しに倒れてしまいました。滑って転んだ感覚が無いのは足が自由にならなかったからです。でもすぐに立ち上がりましたが、一瞬を説明するのは困難です。しばらく歩き御苑内ベンチに座って痛みを冷ましてから帰宅しました。
写メはパトカーの見えるトイレの前です。
トイレの花子さんにお花を添えたいところでした。
穏やかな眠りにつくためには、早急な解決が必須ですね。
上司に相談しようっと！
そう言えば、御遺族様が警察官か医師になられてるそうです。素晴らしい策を期待したいです。