
往年のスターを思わせる守衛官さん。
東京から博多まで追いながら感慨に耽ってしまわれたのがわかります。
ちょっと贅沢な小話をします。
徳島市のある産科のお嬢さんを追って、吉田医院に就職相談をした王将の餃子の社長を叔父と慕う壱岐の矢部さん…しかし、ところてんの修行に励む決心をなさいました。
壱岐では私に「我が家に従うべき立場よあなた。」と仰る叔母さんみたいな男の人でして、。
淸まぁ、ナイショなんでやんすがね、【アメリカ帰りのお偉いさん方から頂戴した銃と言うより鉄砲みたいなチョコがけ模様のを持っちゃったからね…言うこと聞かねぇやつはって感じを思うとゾワーっとするでしょう?だから、1つ屋根の上で1人お天道様に浸ってないで、早くお家に帰りましょっての。いい?わかる?お家って中なの。ここ外。ね?】
こんな言いかたされても、お前の分は無いよ!なんて食事中に偽の他人ん家の兄達に言われて、中が家だと言われて入れるわけないと、グーッと我慢していた2歳児だったわけです。