広島の駅ビルの産科医師には生理不順は頭が悪いせいだとよく言われた。
血縁の実の家族で暮らしてないせいであるとはわからないんだなぁ、、視界に影響するのは映像だけではないことを明らかに出来ないのかなあ、と考えていた。
意見すると言う手段になかなか出れない質だと損するかと思うが、闘いを買わないのも手段のひとつ。
京都の産科医師に兄をセッティングされ仰天もせず頷いていた産前の私だが、妊婦に配慮出来ないかと文句を言う代わりに、大坂正明のポスターを掲げるにあたって矛盾解消に王将の餃子工場前事件が起きたのかと尋ねてみたい。
いずれにせよ、関係深い社長様であったという理由を報道すべきではないかと、考えた。
私には憎むべき点は見出だせない。
しかし、産科医師もしくは看護師によりセッティングされた兄の1人も社長様の御子息であったのではないかと思うと、辛くなる。
社長は群馬のご出身で片桐護さんは熊本のご出身。相棒の死を悼み犯人を捜索できる最有力者は片桐護さんである訳で、警察庁長官は、意味深な御訪問に留まるべきではないことを今後も捜査の進行で示して頂きたい。
