壱岐に京都から餃子の包み演習に来られている前で、味のしないところてんを嫌がっていると、「鈴木径三」さんが兄の七雄に「てんぐさの方がいいんじゃないの?天草四郎に肖る一族らしく。」と言ったのです。
鈴木径三さんは何だか勘違いをして自分こそ「大坂正明」と嘆き反逆児を装いなだめすかす中核派を利用していたのか?
すぐに居たたまれなくなる様子を見せる点は、変化した性質と思われる。
直方市に転居した前家さん家の娘の火事の嘆き相手は近所の鍋島さん。
「サヨナラ△またきて□」って鍋嶋ランナー応援団だったせいだ。
逆さまの虐待肌が児童の指導員になるなんて!
うちは大迷惑傍迷惑ドンピシャだった。