私に思い起こさせ続けたのは他でもない大坂正明一家でした。
この事件に因って、栄光への道を歩むstartlineを作れた人はluckyでした。
大坂一家の破産を代償とする日は近いと思います。
「アミさん家と一緒!」と言う言葉を疑います。
実の家族をバラバラにして素晴らしい世の中に出来ると錯覚を起こさせた皇族の逆のパターンを狙ったかの様子でした。
貧乏逆さ吊りと言うより砂時計。
まさにこれぞ一緒の事だと言えない事実を考えてもらいたいと思います。
私は福岡にある警固町で地味にガリバン刷りの匂いと音を生活の風景にして育っていきたかった、それが生まれたお家なら最高の場所となったでしょうから。
東区の蒲田行進曲と笑われたのは、この所以です。
片桐もしくは筧の実家はいずこへ!?
