「明智くんらしい一文字が出てきた時には、挨拶もう出来ませんようになってしまってるでしょうね。何でかって言うと、我慢の限界な状態でないと、浮かんでこない文字です。」
「それが何になるの?」
「ふふ、それがシガサンノ終わりを告げるとでも?とどのつまりを教えてあげようね、って誰かに言うよりも、社会に浸透させるのがアミチャンのお約束なんでしょうね~。」
「早く行かないと笑われるわよ!」
「商売商売。色んな顔があるもんね、明智くん。(何て顔するのー、このオスが、ってピンク色に染まる日が来るとは。もう一回やり直さねぇとな。((丿 ̄ο ̄)丿))アレ!?人が踏んだのかな?」
それで御仕舞い。

ん~もうちょっと寝よ
