'71渋谷交番事件
目にも留まらぬ早さの暴動でした!
粉を撒かれたのは、バットを振りかぶり警察官を殴ろうとしたのを見て、慌てて止めようとしたせいであるのはお伝えしました。
拳銃音を聞いて何秒たってからだったかは思い出せませんが、側に居たお兄さんとおじさんと交番に駆け寄っていきました。
すると、今日夕方に京都府立医大病院のエレベーターで同乗してきた金髪の看護師風の白衣の女性と同一人物が、撃たれて倒れている警察官の腹に果物ナイフを刺して掲げたのでした。
それを見ていたら割れた瓶で頭を叩かれた私は失神したようでしたが、集会所では、ナイフを刺して掲げた件について尋問されていて、「何でオデコに赤い血がついてんの?」と指摘され、「何で見えんの?」と言うと、「丁度中間点」と返事されて、上手いこと言うなあと感心したものでした。
だからと言うわけでもなく、仕事上中間の眼鏡に替えたところだったからか、エレベーターに飛び込んできた時にまずデコの赤い斑点が見えたのでした。
男性従業員が荷物を運搬中のエレベーターに乗り込もうとしたところ、「あっちに聞いて!」と追い出され、私と顔合わせとなったのですが、みんなが殺人犯に思え、こわーい感情が沸き起こってきました!!

わりと人形みたいなアタックナンバーワンのアニメキャラクターのきらきら瞳の顔立ちでした。

警視庁は京都府立医大病院に送り込みっ放し!
銃撃したのが府警になってしまったせいなのかどうかは図り知れない事でした。
銃撃した人の名前はハマーことウエマツと永観堂松の間でおぐらさんが言ってましたがモンブランみたいだろ?とカスガに叫ばれながら紐でぐるぐる巻きにされながら何にも出来ずじまい

渋谷交番でナイフを刺していたのは「ササキ弓菜」と集会所で名乗ってました。
しかし、偽名かも知れませんので、気を付けていたいです。
それから、当時20歳前後の印象を植え付けたままですから、いまだに錯覚するのには要注意点です!
今となっては、本当の20歳前後はめちゃめちゃ可愛らしいわが子みたいですからね

警察官にもわかっている人は居るのに、何故無視し続けてきたのでしょう?
公務員法に引っ掛かります。
どうか見直して下さい!
お願いいたします。