「大坂正明」に仕立てられた事をおじに知られたおぐらさん達は、東京理科大を出て建築士になる夢を抱くおじを支援したようです。
ポスターを今更言い訳するより、夢を続行するほうがましと言われ、おじも、
「まぁそうだねー」
と相変わらず暢気で胡散臭げな共犯と間違われても致し方無いお返事をして、果たして実際には勝ち得たのだろうか?
渋谷暴動事件後におじは少年も連れて、私に会いに来てくれました。
来る途中で、少年は富士山の反対側にある湖を見たくなったと言って、
「帰りに一緒に行こうね♪」
と約束してくれていたのでした。
それなのに
電極をのどに繋がれ放火され焼き尽くされてしまった少年の最後の叫び「ビーーーーーーーー!!!!!!!!」を誰も聞きもらさなかったはずなのに信じて救いにも入れず、そんな人達が「大坂正明」が犯人だとよく言えるなあーと、非常に腹立たしく思います。
土浦市でした。夢であったのだろうかと今まで封印してましたが、周りがほのめかすので語らざるを得なくなりました。
(事件はこのグループが繰り返しています。)
確かめてみては如何でしょう?
相変わらず幼女に依頼する必要がどこにあるのか

少年の声頼りの私です
