従ううちに、そっくりになってくるから不思議です。
責任重大です!
だから、今の私は習った上司と同じ事が出来ていれば正しい社員と言えます。
壱岐船で知り合った人は数多く居ました。
それは44年くらい前の事ですが…船を降りた後も、暫く海上保安庁を困惑させた船客でした。
なぜかと言いますと、まず、私と兄を引き剥がし各々を予定外の家へ連れて行ったせいです!
ややこしい話ではありますが、その時のご縁が今の府立医大病院内での仕事のご縁と繋がりました。
(通りであのこ荒れてるわ)と色々考え巡らされたでしょう。
確かに、『世にも奇妙な話』です。
もしあの時予定通りに進み壱岐の家族と居られれば私は長崎でお医者さんになっていたかもしれない、と思うのが悔しい

でも題に「相手に習う」と書きました。矛盾です。でも習った力を出す力に欠けたのでした。
篠崎さんは幸せです。
そうそう!
大分のポニーは元気ですか?
通り過ぎ行く人生の駆け足わかれ道。