
息子?笑
今も眠りながら時々口を動かしておっぱいにへばりついています(* ´ ▽ ` *)私は指しゃぶりを中々やめられなかったので、きっと同じように「とっても落ち着いて幸せな気持ちなんだろうなぁ」と思いながらみています。ちなみに、夫はタオルの端っこが好き。
ああ、お腹空いた…でも離れならない…。
***
パパの誕生日に息子はじめての賞状の紙を贈ろうと思い、テアトルアカデミーの赤ちゃんモデルのオーディションを以前こっそり受けてみました(*˙˘˙*)/♬
一次だけでも賞状の紙はいただけるので、そこで撤退しようと思ったのですが、会場まで遠くもないし、どんな人がいるのか&習い事のひつとしてどうかしらと興味があって体験レッスンまで行ってきました。

*一次審査*
ネットから専用フォームを通して写メで応募できます。その手軽さから、おそらくかなりの人が応募するのでは。そして、写メからでは何もわからないだろうし、ネット上でよく言われている通りほとんどの赤ちゃんが受かるのではないでしょうか。審査というより案内書を送るための情報収集で、賞状は案内書のうちのひとつなのではないかと"私は"思います。
*二次審査*
実際にテアトルアカデミーへ行きます。
保護者の服装は、「動きやすい服装で、スカートやブーツは避けてください」という趣旨のことが書いてありました。超ラフな人、お父さまもご一緒に参加されている人、おじいちゃまおばあちゃまも伴ってジャケットを羽織った気合い十分な御家族など様々でしたが、大方カジュアルでした。
私は普段着のトップスにパンツ、エルゴを抱えていきました。
お子さんの服装は、月齢もまちまちなので、オールやロンパースもいればセパレートを着ている赤ちゃんもいました。こちらも大方カジュアルでした。ざっと見た限り、全身アルマーニとかバーバリーとかトッカとかファミリアとかミキハウスとか、そういうお子さんは見受けられませんでした。もしかするといたのかも知れないけれど、それでもごく少数だと思います。
息子も私と同様に、普段着のセパレートを着ていきました。コンビミニ+ラルフ
審査当日の流れは、「受付」→「審査手順、会社概要説明」→「カメラテスト(質疑応答)」→5人並んでの「最終ビデオ審査(質疑応答)」です。回答者はもちろん親。質問内容は、最近出来るようになったこと・アピールポイント・人見知りや場所見知りをするか等が聞かれました。
*体験レッスン*
さて、ここからが実際に受かった人といえるのではないかと思い、一体どんな親子がいるのか興味津々で向かいました。これまた、まちまちでしたが服装は大方カジュアルで、普段関わることのなさそうな出で立ちの親御さんもいました。
入学にはまとまった費用がかかるので、ここから最終的にどういった親子が残るのかにも興味があります。レッスンの内容自体は、息子はとても楽しんでいて好感が持てました。
*感想*
我が子としては当然可愛い&笑顔で言えば中々だと思いますが、真顔は「村の子1」という感じだし、何かに出演させたいわけでもない…のですが、記念に!&習い事のひとつとしてどうかと思ってここまで受けました。取り敢えず、気になっている習い事をひととおり体験させてみます~!
…さて、離れられたので御飯を食べます♬

はぁ、ふくふくして美味しそうな手(´ρ`)♡
ブログでドットマネーを稼ぐ