まだまだ続く お気に入りの本。
1回気にいって読み始めると
2・3日はその本を何度も読むのが今のすけのスタイル。
・くろくんシリーズ


表紙の汽車にひかれて買った本。
当然のごとく、「ふしぎなともだち」のほうが好き。
しんかんせんとくろくんがぶつかりそうになるシーンでは、
必ず 痛そうな顔してます。
・セミくんいよいよこんやです

夏、しきりに保育園から借りてきていた本。
セミの鳴きまねとかにはまっていたので
その影響かな。
母は初めて読んだけど、おもしろかったです。
セミの羽化がわかりやすく書いてあります。
・じゃぐちをあけると
これも保育園で頻繁に借りてきていた本。
これをみて、庭でじゃぐち遊びをしたり
庭で遊んだあと、これをみたりと、
絵本と経験を
結び付けようとしていた姿が印象的でした。
・おばけパーティー


母が好きで以前から持っていた絵本。
すけはずーっと興味なかったが、最近読み始めました。
「地下室たんけん」が怖いけれど楽しいようす。
・くだもの だもの

音の響き&絵が好きで、母が持っていた絵本。
すけ まったく興味なしだったが、このごろ読みだしました。
「ミカンがつかんだ かめ かんだ」 で必ず笑います。
ちなみに、ぐえは なぜここで笑うかがわからないらしい。
このおもしろさがわからないとは、ぐえよ、かわいそうに。
ちなみに、同じ作者の 「おやおや おやさい」は
まったく読まない。 なぜ?
とまあ、ざっとこんなところでしょうか。
すけが選ぶ本は、あいかわらず
大好きな乗り物の本が多いけれど、
(わざわざ書かなかったが
「トミカ」「しゅっぱつしんこう」「せんろはつづく」は
すけの3大ベストセラー)
そういう本だけではなく、
その日見たものや聞いたもの、お話の中ででてきたものなど、
その日、あるいはその数日間に
経験したこと、聞いたこと、見たこと に関連する本を
選ぶことが増えてきました。
9月にはいってからは、保育園にて
「ちいさな かがくのとも」を結構借りてきてます。
そろそろ図鑑をそろえる時期がきたようです