時計の意識付け | ひよこまめの凸凹リアル育児日記

ひよこまめの凸凹リアル育児日記

ちょーなん  高3♂
じなーん   小5♂(ASD・LD・トゥーレットの発達凸凹)
すえっこ   小2♀
3人の子持ちのアラフィフです。
発達凸凹っことの日々は笑いと涙とイライラの連続。
できるだけグチ少な目で、リアルな日々をつづっていきます。

すけ 2歳1か月


時計。


最近は、デジタルしか置いていないご家庭も増えて、

アナログ時計を読めない小2・3年生も増えてきています。

 (私の勤める塾だけかもしれませんね汗



時計は読めても、


「何時○分前」「午前・午後と24時間制」といった時刻の読み方や


「○分後が何時何分か」「○時から△時まで何時間たったか」といった

時刻の読み方は、


結構苦手な子が多いところにあたります。


             四つ葉



ということで、うちには時計はアナログのみ。

デジタルに、好みの時計がないからというのもあるのですが。



すけ には、ごはんやおふろ、寝る時間など、

区切りごとに、時計を見せて、 


「長い針がここまできたら、○時○分。

 そしたら おふろにいくよ」


などとできるだけ意識づけるようにしています。


最近は、「45分」が「長いはりが9のところ」ということが

わかるようになってきた様子。


あ、なぜ45分かというと、

 おふろに入るのが 「6時45分」

 保育園に行く最終準備が 「7時45分」

 ごはんを食べるのが 「5時45分」

と、45分 を使うのが多いからです。



そろそろ、時計のおもちゃをかって 

遊ばせようかなと まよってます。


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