見事、吹奏楽部とピアノ発表会が、ダブルブッキング…
直前までウダウダ迷ってて、ともかくここまできたら、
吹部のゲネプロ抜けて、走ってピアノ弾きに来い!と…
(会場が、走れる距離だったのが良かった)
発表会は、もう一人だけドレスも着ないで制服で参加。
2つの会場走り抜け、何とか無事に大きな舞台2つ終えました
もう母はクタクタよ、、、大変すぎて、一枚も写真ないし!
でも、どちらの演奏会も、とても良かったので
頑張った甲斐はありました。
長女は、そういうとこは、物凄い根性と肝が据わったところがあるので
逞しいなあ、とも思いつつ…
ピアノの方は、シューベルトの即興曲4番のソロ。
これは、初めて最初から最後まで、弾いてるのをきいた(笑)
連弾は、サン=サーンスの動物の謝肉祭「終曲」。
あれだけ練習してないのに、よく弾けるな…と。
ここまできたら、逆に感心するわ(笑)
吹奏楽部の定期演奏会は、ともかくすべての時間を費やしただけあって
色々圧巻でした。
先生の涙も、3年生の涙も感動的で、青春っていいなあって。
若いって、本当に素晴らしいですね^^
そして、自分の高校時代を思い出させてもらいました。
考えたら、こんな生活を自分もしてたかもです。
次女さんも、芸術の秋を満喫中
フライングタイガーの絵具セットがお気に入り
そして、夏のコンクールの参加証などが届きました
下田は、いつもの金目鯛をいただき
なんやかんや、これで4回目…
伊勢の方は、和紙で賞状がいただけるということで
楽しみにしていたんだけど、結局電子になって残念。
まあ、参加費が100円という破格な感じだったから
いただけただけでも、感謝しないとですね^^
あっという間に、10月。
10月は、本番のステージが2つ。
電車やホテルを押さえたりと、色々バタついてます…
ほんと、地方からのコンクール参戦は、心身ともに大変で、
オンラインのコンクールは、その点とても気軽に参加できて
講評をいただけるものもあるから、ありがたいですね。
まあ、何事も経験が大切だから、
苦労して参加することも、きっといつかどこかで
強さになってくれることと思います。
楽しむと共に、目標に向かって、また一歩ずつ。