毎月赤字でひーひー言っていました。
そして３カ月目くらいでストレスが頂点になり
家出しました・・・・
おいっ！！！！
思いますよね・・・・。
１０代とかなら、ともかく このとき２５歳ですYO～。
※しかも、社会人。
ひよこママが突然家出したから、
だんなさんビックリよーー(笑)
家に帰ったら、妻がいなーい
しかも、理由もわからなーい
時間も深夜だぜー
そう。
ひよこママ、旦那さんに家計が赤字だって言ってなかったの
言いずらくてさーー。
そのときの家計管理は
お給料全部ひよこママが管理する方式で
旦那さんには、お小遣いを足りなくなったら渡す方式だったのね。
で。
旦那さんも１人暮らし生活でわりと気ままにお金を使っていた。
貯金ほとんどなかったもん。。。
その独身時代の名残が抜けなくて
７～８万円位がお小遣いだったんじゃなかったかなぁ・・・。
ひよこママも慣れない家事（ずっと実家暮らしだった）に悪戦苦闘。
効率も悪い悪い。
その結果、お総菜とか増えて
生活費も高かったんですよ・・。
そして、赤字を埋めるため
ひよこママの独身時代の貯金が
どんどん減っていく～
事態になってストレスマックスーーー！！
こんなことなら、実家いる方がええやんっ！！
思ってしまったのだ・・・。
かといって実家にのこのこ帰るのもカッコ悪くてできず
近くの公園に家出！！！
旦那さんは家計が赤字なんて思っていなかったそうな。
むしろ。
２人で働いてるわけだから、余裕あるハズと思っていたそうな。
「家出する前に、
言いなよ
」怒られまして・・・。
話し合って、足りない時に渡す方式ではなくて
お小遣い制を導入。
ひよこママも無理のない範囲で
やりくりをするようになって
赤字家計脱出ー
言いたい所なのですが
そんなことは
なかったのだぁーー。
※お小遣い制は、うまくいった。
ひよこママのやりくりが上手くいったとは言い難かった・・。
そのとき、共働きで子供が居なかったこともあり
ものすごーく働いた結果・・。
２人してお給料が、上がったのだ！！！
収入が支出を上回るようになって、
赤字家計から脱出できたのね。
そう、支出を抑える方向ではなく
収入をあげる方向にベクトルを向けたのデシタ。
その時は仕事が本当に忙しくて
これがベストの方法だったと思っていた。
本当は生活費の見直しも
合わせてしておく必要があったかなーとは思う。
何故かっていうと。
このとき身につけてもうた贅沢癖、
いまだに、見え隠れするときがあるからさーー
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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