入院中の夫ですが、実は2度目のがんの手術でした。
1回目は、ステージⅠの肺摘出手術でした。
早期発見で、術前術後の抗がん剤の使用なしで、胸空孔のロボット手術でした。
しかし、胸周りの神経痛で帰宅後数ヶ月、痛みと戦う日々が続きました
2回目の今回は、開腹手術の膵臓がん手術でした。
患部を無事摘出したところ、驚く事にがんが見つかりませんでした
喜ぶ前に狐につままれた気分で。。。
現在、病理の細胞診の結果待ちです。
1つクリアしては、次の心配が続きます。
抗がん剤の副作用も色々あって、
7ヶ月めには気力と体力も限界かと感じていたころの手術でした。
治療と並行して、食事や良さそうと思ったことを生活に取り入れていました。
これからも続けるので、備忘録として書いておきます。
(オススメではありません。がんは一人ひとりストーリーが違うので)
どれかが夫に効果があったのか?まったく定かではありません。
でも、袋オブラートにはすごく助けられました。
「飲み薬(錠剤)が、溶けやすくて飲みにくい。
飲もうとするだけで、気持ち悪くなってしまう。。。」
と言われて、なんとかならないかと考えました。
錠剤でもオブラートで包んだらいいんじゃない?
と思いつき、
薬剤師さんにも確認して「大丈夫ですよ。」と言われました。
小さなことですが、朝夕2回のストレスが大きく軽減されました
シックな大人チューリップが、今年はお気に入り。
「大人チョコレート」はダークレッドのチューリップでした。
こちらに、素敵なライフスタイルとガーデニングが紹介されています。