松原さんのこの記事を読んで、
凄くグッときて、胸が熱くなった。
~ブログ記事一部抜粋~
商品が良くても売れることには直結しない。
これはネットの世界でも同じことが言える。
だが商品がいいことの利用拡散は起こる。
「いい」というのは想像や期待を超えてくるってことな。
思い通りの良さなのであれば
「本当にいいですよー」とかで終わる。
私のイラストは、
その人の雰囲気や魅力を伝える+役に立つ
をモットーにしてるんだけど、
想像や期待を超えてくるって、
あまり考えて無かったかも・・・
もちろん手抜きをしてる訳じゃなく、
毎回クオリティ高くは意識してる。
ただ、
目の前のその人の雰囲気や魅力+役に立つ
しか見ていなかったかも。
その先を見ていない。
想像や期待を超える、
今度はここを意識してやっていきたい。
思い通りだけで終わらせたくない。
私はもっと突き抜けたい、圧倒したい。
私的に、
妄想きゅーとが一番いい商品だと思ってる。
だけど、需要とのマッチングがあまりなくて、
現に売れてない。
でも、上げるといいね!は結構付く。
これは打ち出し方の問題なのかな?
松原さんのこの記事を読んで背筋が伸びる。
私の場合、
描くの好きだから、絵がお仕事になったら嬉しいなぁ。で絵のお仕事初めて、
趣味起業だけど、描き始めると、こだわり始めちゃってどんどん時間が長くなる。
それで最終的に自分の首絞めるっていうのを繰り返してる。
だけど、作品に妥協したくなくて、絶対あっと驚かせたいって言うのは常に持ってる。
何が言いたいのか分からなくなってきたけど、
つまりはいいものを作りたいって事。
私はこれからもいいものを作り続けて、いいものを創り続けたい。