娘のナーサリー | HiyOkO dAys

娘のナーサリー

娘ちゃんの成長記録、すっかりサボってます滝汗
息子の時はあんなにせっせと書いてたのに。
二人目だからか、そもそも大雑把だからか...





実は、娘ちゃんの慣らし保育が始まっていたのですが、急遽キャンセルになりましたチーン 

前回のブログで書いたのですが、戻る予定だったTfL(ロンドン交通局)関連のプロジェクトが3月くらいまで延期になり... 
TfLはロックダウンと、その後も続く自宅仕事のせいで、収入激減なのですが、まぁ簡単に言うとそのせいです。
ただ、来春にはロンドン市長選も控えているのもあり、実績として数を上げる必要性も出てくるので汗 政治もややこしく絡み込んで、まぁとにかく足止め中。

というわけで、私はFurloughから、JSSに乗ることになり、11月から週1日しか働かない&給料は27%カットになりますゲッソリ (週1で27%のカットで済むなんて有難いんですがね)
週3のナーサリー代、家計に響かずにギリギリ払えるかなぁ〜って状態だったのですが、思い切って事情説明して、週2に出来るかと聞いてみたら、
なんと、いっそのこと3月まで待ってもいいよ、とのこと。

色々検討した結果、
週1だったら、うちの旦那が面倒みれるし(そもそもその予定だった)、
じゃあ、経済的な体力温存のために、お言葉に甘えて3月まで延期しようということに。

プロジェクトが始まるのは、たぶん早くて2月、本命は3月。
会社にも相談して、万が一2月に始まっても、2、3週間程度なら、カバー出来るだろうと。

というわけで、またしても延期ーーー!!!!!
笑い泣き 


ナーサリーが、どうしてここまで親身になってくれるかというと、
息子がずっと通ってたところだったし、
卒園した後も、すぐ隣の小学校に通っておりまして、
卒園してしまうと、プイッとする子が多いらしいのですが(僕、こんなベイビーなとこ関係ないよ、的な?)
、息子は数少ない、卒園後も交流を続けていた子だったし、
中々、強烈なキャラだったし笑い泣き
我が家も、他に頼れる人がいない中での育児だったので、このナーサリーを親戚のように感じています。
厳密にいうと、園長先生とそこで息子の頃から働いている人達ですね。

ドイツの母は、時々週末にやって来るだけ(年に3回くらい?)、旦那の実家には、6年くらい前に行っただけ滝汗 という状況。
正に、「遠くの親戚より近くの他人」です。

なので、娘が来るのを本当に楽しみにしててくれて、有難いことに、ちょっとした特別枠な我が家。
慣らし保育中も、息子の赤ちゃんの頃の話がいっぱいでて、「似てるねー!嬉しくなるー!」と盛り上がりました。

こういう場所があるから、
うちはこの近所にずっと住みたいんですよね... 
今、ロックダウンの影響で、郊外に引っ越す人増えてるらしいですが、
とりあえず、うちはこのままここにいたいですね


お兄ちゃんも毎日走り回った公園!