咲いたヒマワリと仕事復帰のこと。
ひまわりのMs Marsが咲きました。
これはSeedling(実生苗?)で買ったものなので、種から育てているのよりも早かったです。種からのはいつ咲くかなぁ。。。
このひまわりは、娘の誕生日には間に合ったのですが、違った種類のひまわりで花束にしたかったので、ちょっと残念。
でもひとつでも間に合ったからいいか!
ノリウツギっていう種類の紫陽花なんですね。
単なる紫陽花と思ってました。
リトルライムは、ライムライトの兄弟で(姉妹?)、小さい品種らしいです。
英語では小さい品種のことを、Dwarfって言うんです。ドワーフ、要するに小人。
低い壁のこともドワーフウォールって言うんですが、なんか好きなんですよね。
さすが妖精の国の表現だなーって。
数年前、仕事してる時に初めて知って(←在英17年目にして苦笑)、
「え!本当にそんな名前なの?!」ってビックリしたんですよね
頑張れー!もっと咲かせて〜!
実は、会社からついに復帰の打診が来まして。
10月になりそうなんですが、とりあえず一安心。
しかも、マタニティーリーブ直前にコンペ的なものをしたのですが(私も関わった)、それが実際のプロジェクトになり、施工するプロジェクトチームに入るみたいなんですが....
あ、それが金曜日の朝のことで。
それ以外の話はなかったんで、それ以上は深く考えずに、「仕事に戻れる!やったー!」と気分は上々。
そして夜は、旦那に子供達を預けて、産後初めて、夜に出掛けたのです。
といっても、近所のママ友のお宅ですが。
浮れて盛り上がって、夜遅くに帰って来てドアを開けたら、娘が爆音で泣いてました
旦那、私に早く帰れとも言わず頑張ってくれてました。感謝感謝。
土曜日の夜中、まだ娘は夜に1回か2回起きるのですが、その時に何気なくメールチェックしたら、ほぼ同時にマタニティーリーブに入った同僚からメールが来ていて。
なんと、彼女はリダンダンシーに... (日本語ではリストラ?)
私もそうなる可能性が高いことは、furlough (強制休職)になった時点で覚悟していたんですが、金曜日に連絡を受けた時点では、私以外の人の話は全くなかったので、純粋に、かなりビックリして。
冷水を頭から被ったみたいに、なんかこうサーーーッと。
そういえば、金曜の朝に復帰の話があった後、会社から詳しいメールが来るって話だったな、と朝起きて確認したら、数人がリダンダンシーになるってメールが来てました
ラッキーだったな、としか言えませんね...
なんか嬉しいって言うより、紙一重だったな、っていうヒヤヒヤ感がすごいです。
建築でも、私の専門が専門なだけに、いざクビになっても、まあ何か半年以内には見つかるかなって思ってはいたんですが。
リセッションの時もそうだったけど、明日は我が身かっていう気持ちが強くて、クビにならなかったことに対する喜びはビックリするほど薄い...
あとは有難い気持ちだな。
あ、庭記録よりもすっかり雑談ですね
とりえずこれで終わります...


