The Japanese House at Barbican

あれ、ブログにアップしてたっけ?と思ったら、してなかった2年前のエキシビション...
The Japanese House
バービカンは、建築関係のいい展示をよくやりますが、これは特によかったと思います。日本人だから、とかじゃなく。
このエキシビションを訪れた日は、ものすごく暑くて天気が良かったのを覚えてます。
さて。
メインは、やっぱり大掛かりな1:1のインスタレーションがあった森山邸だったと思うのですが、入ってまずは戦後の日本の民家の歴史をササっと。

安藤忠雄設計の住吉の長屋を発見!
これ、大学の時のBuilding Studyというモジュールで、私これのリサーチしたんです。
偶然割り振られたんですが、私の最初の安藤建築はこれでした。思い出深い...

大掛かりなインスタレーションは、これもそうでした。
藤森教授のティーハウス(茶室)。
この大きな丸窓が、なんともドラマチック。



締めはやっぱり森山邸。
実は、大学卒業後、就職してワークパーミット(当時はTier2じゃない)待ちをしている間暇だったんで、なんとか探し当てて(個人住宅なので、有名建築ですが、住所はどの本でも伏せてあります)、本物を見に行ったことがあるんです。
その時は、当然敷地内を歩き回れないので、このエキシビションで念願叶ってすごーーーく嬉しかったです。感無量!!
写真撮りまくったんですが、照明が結構暗かったのと、やっぱり狭かったんで、あまり上手く撮れませんでした(残念!)。
オフィスがこのすぐ近くなので、ランチタイムに一人でまた来ようとか思ってたのに、お迎えで残業が滅多に出来ない立場なので、ランチタイムはいつも忙しくて...
気がついたら、終わってました...(><;)
今写真見てても、やっぱりもう一回行きたかったなーと思いました。うーん残念。
その時は、当然敷地内を歩き回れないので、このエキシビションで念願叶ってすごーーーく嬉しかったです。感無量!!
写真撮りまくったんですが、照明が結構暗かったのと、やっぱり狭かったんで、あまり上手く撮れませんでした(残念!)。
オフィスがこのすぐ近くなので、ランチタイムに一人でまた来ようとか思ってたのに、お迎えで残業が滅多に出来ない立場なので、ランチタイムはいつも忙しくて...
気がついたら、終わってました...(><;)
今写真見てても、やっぱりもう一回行きたかったなーと思いました。うーん残念。