エントランスゾーン その②
計画編は↑で。
家の記録用にインスタアカウント開きました。ストーリーが、記録にすごく便利で。
興味がある方は、こちらです☆
オススメはストーリーです(笑)
仕事に初めて就いた22の頃に気がついたこと。
でも、大学の時のエキシビションの準備とか、男の子達の手際がものすごく良かったのを思い出します。DIYショップとか買い出しに行くと、アレコレとササッと選んで、私にはなんでそんなものがいるのかもわからなかった...
「大人たち」は、いつもDIYの話をしている。
イギリスは、DIY天国(いや地獄?!)。
ましてや、私の同僚なんて、1日中、建物の話をしていても飽きないような人種です(自分もな!)。
家を買ったらDIYに凝るに決まってます。
だから、他の人がどうか知らないんですけど、実際どうなんでしょう?
イギリス人、好きですよね?
そしてビルダー雇うと、無駄に高くないですか?
まぁ、自分たちで出来ない大掛かりなことはやってもらわないとなりませんけど...
我が家は、息子にもジャンジャン手伝わせていて、ここ1年で彼のDIYスキルは相当レベルアップした気がします(笑)
イギリス男子には、かなり重要なスキルだと思うんですけど...
私の若干偏った周りの人間を見る限り... ですが^^;
でも、大学の時のエキシビションの準備とか、男の子達の手際がものすごく良かったのを思い出します。DIYショップとか買い出しに行くと、アレコレとササッと選んで、私にはなんでそんなものがいるのかもわからなかった...
さてさて。
問題の壁はここ。Dado railはすでに外してしまいました!
リビングのドアを出て真正面。
右側は、すでに終わった階段の壁が続いてます。
色が違うのわかります?
まずはスチーマーで、壁紙をはがします...
これが地味に一番面倒な作業です(ー ー;)
剥がし完了!
それが終わったら、Skirting board (幅木っていうんですか?)と壁の間にある隙間にコーキング(Caulk)をして、
Dado railを取った跡のボコボコにフィラーを塗って、平らにします。
あとは、このフィラーをサンドペーパーで削り、キレイにしたら、ここでやっとペイントです。
しかし下準備が長いんですよね... (;´д`)
壁紙と憎きDado railのせいだわ... (←Dado rail 大嫌い)しかし下準備が長いんですよね... (;´д`)
ちなみに、最後の写真では、アンダーコートが、すでに一度終わってます☆