夏の十八番。なすとしし唐の揚げ浸し | 花きゃべつのうつ病日記

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主人と息子の3人家族で共働きの日々。
只今、自律神経失調症のための自宅療養から復職しました。
リハビリを兼ねてのご飯作り、ぼやきを記録します!

こんにちは。


今日は、かねてからリクエストされていた



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なすとしし唐の揚げひたしをつくりました。



なすとしし唐を揚げて

醤油とみりん=2:1 プラス和風だし汁 に漬け込んでいく、というものです。


薬味はみょうがをたっぷり、おろししょうがをすこし。


上の写真は唐辛子入りです。



ここ数年、なすの色素がどうしてもうまく出ず、

毎年試行錯誤していましたが、

ふと思い立って


もしかして皮を揚げすぎかも・・?と考えて


「皮目から油に入れてさっと揚げる」

「ひっくり返してなすの果肉が茶色になるまで」



と意識してみたら


とってもきれいな色になりました。




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これは冷蔵庫で大量に冷やしているところです;


子供たち向けには、しし唐→パプリカにしました。




ピリ辛バージョンとか

さっぱりお酢バージョンとか

展開していきたいです。