YOKOです。
今日は朝から美術館に出かけました。
久しぶりにフリルとリボンいっぱいの
ピンクのロリータ服に白いコートでの
ガーリィないでたちでお出かけです。
モネ、風景をみる眼―19世紀フランス絵画の革新
国立西洋美術館
2013年12月7日―2014年3月9日
フランス風景画はモネのほかセザンヌ、シスレー、
ゴッホ、コロー、マネ、スーラ、ゴーガン、ロダン、
ルノワールなどの作品が展示されています。
私が良かったと思う作品と作者をメモしておきます。
特に気に入ったものはポストカードや複製画を
買いました。
クロード・モネ 「サン・ラザール駅の線路」
アルフレッド・シスレー 「セーヴルの跨線橋」
ギュスターヴ・クールベ 「牡鹿のいる雪の風景」
ポール・セザンヌ 「プロヴァンスの風景」
フィンセント・ファン・ゴッホ「ばら」
大好きなゴッホの、薔薇の絵を見て涙腺が
崩壊して、涙があふれてしまいました。
ピエール・オーギュスト・ルノワール 「木かげ」
カミーユ・ピサロ 「エラニーの花咲く梨の木、朝」
アルフレッド・シスレー 「サン・マメスのロワン河」
ジョルジュ・スーラ 「グランカンの干潮」
スーラを観ると点描自画像の課題の大変さを
つい思い出してしまいます(笑)
ポール・シニャック 「オンフール」
クロード・モネ 「セーヌ河の朝」
エミール・ガレ 「貝の付いた壺」
クロード・モネ 「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」
ポール・シニャック 「サン・ロトペの港」
キース・ヴァン・ドンゴン 「アンヴァリッドへの道」
(展示経路順)
ほかの作品も素晴らしかったです。
これらを鑑賞した後、常設展を観ました。
常設展には撮影可能な作品が多数あり、
気になったものを撮ってきました。
「絶望するアルファ」 ムンク
「アルファの死」 ムンク
「マドンナ」 ムンク
「悲しみの聖母」 カルロ・ドルチ
「自画像」 マリー・ガブリエル・カベ
これが「自画像、」というところが驚きです。
自信にあふれた美しい女性です。
「花環の中の聖母子」
ダニエル・セーヘルス
コルネリス・スフュト
「アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)」
ルノワール
「シャボン玉を吹く少年と静物」
ヘーラルト・ダウ
本日はひとり美術館を存分に堪能しました。
明日からまた仕事です。
充電したので元気に行けそうです♪
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