ごきげんよう、ひよこですヒヨコ

 

以前、宣言しました・・

私の眠れる楽譜たちを呼び起こす企画も始まっています♡

 

記事が追いついていないだけなのですニコニコ

 

今年一年でレパートリーが何番まで行くのか楽しみ♡♡♡

 

もう一度、私のいうレパートリーの定義をここで宣言したいと思うのですが。

 

暗譜していること。

演奏の質はともかくとして、一通り最後まで弾けること。

 

はい、これだけです!

 

これでレパートリーにしちゃうのです。

だって、ひとさまにお聞かせするわけじゃないもんねニコニコ

 

で今回の曲は、私が今の先生に初めて会ったときに弾いた思い出の曲です。

記念すべき初めての曲なのです。

 

この曲は、やっぱり当時とっても練習したので、しばらく弾いていなくても、ほぼ覚えてました。

 

 

だって1か月か2か月、ほぼこの1曲2分をひたすら練習しましたからね~!

そりゃぷよぷよの脳みそだって覚えちゃってますー

 

なんでそんなに猛練習したかですって?

 

だってむずいもん。

この曲は今の私くらいでちょうどいいくらいのレベル感。

今やっと、楽に弾ける感じなのです。

それをハープ歴8~9か月で挑戦するなんて・・我ながらAHOですヒヨコあほー

 

曲はね、ビバルディ先生の四季の中の「冬」です。

 

この曲はわりとハープでアレンジ楽譜が見つかりますよ。

ハープ向きなんですかねえ?

 

私の楽譜はいつもの通りムジカオンラインショップさんです。

 

こちらは通常版ももちろん販売されていますが、当時の私が選べるはずもなく・・easy版を購入。

とはいえeasy版でも音形がむずかしいです。

 

☟販売先はこちらです(楽譜のサンプルと音源も確認できます)

 

 

サンプル楽譜を借りてきました。

ほぼ開放弦で弾けるのでハープ本来の響きを出すことが可能です。

 

 

この曲は最高音がDなので20弦ハープなら弾けるんですが、おとつぶ19弦だと弾けなくて19と20の違いを痛感させられた曲でもあるのでしたー

 

それにしても。

・・クラシックの曲って、練習をしてもしても効果がわかりにくいですよね?

 

ひさしぶりに弾いても、

体感では成長がわからんかったもやもや

上達した気分にはまったくならないのでしたー