今日は、ハープをちょっと知りたい方向けに書きたいと思います♡

 
弦楽器と言えば、
ヴァイオリン、チェロなど
弓を使って弾く楽器と。
 
ギターやウクレレなどの、
弦を指で直接はじく楽器がありますが。
 
私はギターと聞けば、
ピックを思い出します。
 
指が痛いからピックがあるのかしらん?
ということで、調べたら、ギターっていろいろ種類あるんですね汗
 
クラシックギター、アコースティックギター・・
 
そして、
どうやら、ピックが必要なギターというのは弦が金属弦だからみたいびっくり
 
金属って、そりゃ、痛いでしょー!
 
 
 
 
さて、翻ってハープです。
 
ベイビーハープや小型ハープ、
アイリッシュハープは、
ナイロン弦やフロロカーボン弦です。
 
ケルト音楽をされてる方で、
金属弦のハープを弾いてらっしゃる方がいるのを見かけましたが、それは例外としまして。
(というか、私がよく知らないのです)
 
ハープは指の腹で弾きますが、
だから柔らかい音が奏でられるのですよね♡
 
アルパも素敵ですが、爪ではじくみたいです。
 
素材の話に戻りますと。
ナイロン弦や、フロロカーボン弦では
指が切れることもないし、食い込むこともないです。
(グランドハープは別のお話になります。)
 
ですので、
痛くないと回答しておきますベル
 
メーカーによっては、
弦をきつめに張ったりしてちょっと痛くなるものもありますが、それも毎日弾いていると慣れてくるから大丈夫ですし。
 
私は、入門時にサウルハープを弾いていて痛くなりましたが・・たぶん今なら痛くないと思いますお願い
 
そして、
たこ、みたいなものは、
ひとによってはできるかも?しれません。
 
私も今はぜんぜんないけど(つるつるラブラブ
最初の頃、指の表面が固くなった事があります。
半年間くらいでしょうか。
 
つまり、
痛くなるか、ならないかは
指が慣れる事弾き方の問題とも言えるのデスキラキラ