学校が始まってすぐに受けた、上の子の熟練度テスト(MAP)の結果のお知らせが返ってきたので、先生とお話しする機会を設けて頂きました。
(ADHDで504プランを持っているので、ミーティングは早めに設定してもらいました)
結果、スペイン語を含めた全ての科目で現学年以上。三年生は、学年末の州テストが始まる学年なので、少し心配していたのですが、今の時点でパスできるレベルなので、安心しました。
先生には、英語読解に至っては、数学年上のレベルで、テストのほぼ上限点に達しているので、今年度は成長率としてはほとんど出ないだろう、と伝えられました。
イマージョンで、英語の授業は少なめですし、まあ、納得ですね。
母国語が強いと、スペイン語もつられて上がる、と言われたので、無理にスペイン語を薦めて、読書自体を嫌になられるよりは、本人の好きにさせた方がいいのかな…。
熟練度テストの結果から見ると、学校でのワークシートでは実力を発揮出来ていないようなので、合理的配慮も含めて見ていきます、と仰っていただいきました。
下の子はまだ一年生なので、これからに期待かな。
授業中の集中など、若干、気になるところはありますが…