タッチャのオンライン体験会で、ライスポリッシュクラシックとエッセンスの使い方などを説明してもらい、1週間使い続けてみたのでレビューします。

 

 

タッチャのライスポリッシュクラシックの口コミ

 

米ぬかエキスなどから作られた弱酸性のパウダー洗顔料です。

酵素洗顔ですが、毎日使うことができ、すっきりとした洗い上がりです。

乾燥肌ですがつっぱらず、使用後は肌がつるつるしつつも、しっとりしている感じがしました。

 

 

個人的には夜使うよりも、夜寝ているときに肌がべたついていると感じる朝使うほうが、肌がスッキリしました。

粉状で小分けではなく、容器から必要分だけ振って出すので、使う量を調整できます。

特に私の場合、朝の洗顔は頬は乾燥しているけど、鼻回りは脂っぽくて、そこだけ洗顔したいので、タッチャの使う分だけ調整して出せる容器は便利です。

 

 

使い方としては、水よりぬるま湯の方が発酵エキスや素材が溶け込んでいくので良い、

また、手で泡立ててもOKということだったので、泡立てネットを忘れがちな旅行先などでも使いやすいと思いました。

パッケージは日本の素材を使っているブランドだけあって、「和」のデザインで、高級感もあるので、気分も上がります。

また、創業者が肌荒れしてるときに始め、妊娠しているときに立ち上げたブランドなので、肌への刺激を少なくするようにしているそうです。

 

タッチャのエッセンスの口コミ

 

タッチャのオンライン体験会で、使い方などを説明してもらい、1週間使い続けてみました。

水で薄めていない発酵液でブースター効果もあるそうです。

水を加えていないので化粧水ではなく、化粧液という名前だそうです。

化粧液というととろみのあるテクスチャーのイメージですが、水のようなさっぱりとしたテクスチャーなので、夏や肌がべたつくときにも使いやすいです。

 

 

伸びが良く、肌によく馴染みます。

洗顔後、エッセンスをすぐに使うと、まっさらなお肌に吸収され馴染む感じがしました。

使い心地は肌がしっとりしているけど、肌表面はサラサラ、べたつかないので、夏で湿気もある今の季節、使いやすいです。

乾燥を特に感じる時は、少量を重ね付けして馴染ませると、べたつかないけどうるおいます。

また、発酵液というと、独特な香りがするイメージがありますが、匂いはほぼ無臭なので使いやすいです。

使い方としては、ブースター効果もあるので、美容液を併用するときはエッセンスの後に使う、

コットンに水で薄めていないエッセンスが吸収されてしまうのが勿体ないので、コットンよりも手でつけるほうがおすすめだそうです。

 

タッチャのパッケージやコンセプト

 

パッケージは日本の素材を使っているブランドだけあって、「和」のデザインで、高級感もあるので、気分も上がります。

また、創業者が肌荒れしてるときに始め、妊娠しているときに立ち上げたブランドなので、肌への刺激を少なくするようにしているそうです。

 

 

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