意味深なタイトルになってしまいましたが、もう一人産まれた訳ではありません(考えただけで恐ろしい。。。)

 

自宅にいる時間が長い、今ならということで、以前から仔コアラちゃんが熱烈に欲しがっていたワンちゃんをとうとう家にお迎えしました。キャバリアという小型犬です。大きな目とタレ耳がチャームポイントの可愛い子です。Buddyというアメリカンな名前がつけられましたが、日本的な名前が良かった私は勝手に番ちゃんと呼んでいます。

 

 

最後まで渋っていたのは私・・・。仕事に育児にさらに大学の勉強が始まる時に、子犬の面倒なんて到底見られないと思ったからです。犬猫の類はこれまで飼ったことがないので、どのくらい手間なのかわからないし。。。しかし、仔コアラちゃんとグゥが責任を持って面倒を見るので私は何もしなくて良い、ということなのでOKしました。

 

この時期、同じことを考えている人は多いらしく、シェルターの犬が全部もらわれて喜んでいる職員の人たちの姿がYouTubeにアップされたりもしました。グゥの希望でキャバリアの子犬がどうしても欲しかったので、ブリーダーさんから購入しました。ブリーダーも人気のようで、引き取りに行った同じ日に6人くらいきていました。

 

 

やはり子犬はトイレトレーニングはなかなか大変。。。家の中でまだまだ粗相をします。仔コアラお母さんが夜中もかいがいしくお世話をしています。子供の責任感を育むという意味でも、良かったかもしれません。

 

そして、やっぱり可愛いドキドキ