この本を出してから

いつの間にかライター業が生業になりました。

 

 

ライターになって

インタビューを重ねるうちに

やはり「サステナブル大事!」と思うように。

 

そんなわけで、こんな本を読んでおります。

 

 

さらにもっとディープな。

 

 

もっといろいろ知って

もっといろいろ表現していきたいです。

 

 

 

 

 

 

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東京で最後に見た美術展はシアスター・ゲイツ展。

でもこの名前、全然覚えられなくて💦

ずっと「アフロ民藝」と言ってました。

(間違いではない)

 

このゲイツさん(ビルじゃないけど💦)

愛知県常滑市に滞在して、常滑焼を焼いてたそうで

民藝運動に触れて

「民藝運動は黒人の運動と似ている!」

という想いで制作しているのだそう。

 

民藝というのは

「名もなき職人のつくった作品の美を見出す」

もので、確かに

脚光を浴びるアーティストや白人社会への

アンチテーゼとして

職人や黒人がいるという構図は似ているかもしれない。

 

左下のタイルは常滑焼。

ものすごく広い床にぎっしり!

全体的に日本へのリスペクトを感じる展示で

これもっと海外でやってほしい!

 

すごくゆったりとした贅沢な展示。

次から次へと千本ノックのように作品を

見せられるのもよいけれど

こういうのも、一つ一つ味わいながら進めて

よいと思う。

 

 

 シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝

 展覧会詳細

 

期間 2024.4.24 [水] - 9.1 [日] 毎日営業
時間 10:00~22:00 ※毎週火曜日は10:00~17:00
会場 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
入場料  ※( )内はWebで購入した場合の料金
【平日】
大人 2,000円(1,800円)
学生(大学・高校生) 1,400円(1,300円)
子ども(中学生以下) 無料
シニア(65歳以上) 1,700円(1,500円)

【土日祝】
大人 2,200円(2,000円)
学生(大学・高校生) 1,500円(1,400円)
子ども(中学生以下) 無料
シニア(65歳以上) 1,900円(1,700円)

 

 

 

 

 

 

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大雨の中、虎ノ門の大倉集古館へ。実に20年ぶり。

 

ル・コルビュジエといえば、上野の西洋美術館を設計した著名な建築家。

曲線を多用した彼の建築はどれも「あたたかい」そうで

そのあたたかさの伝わる絵がたくさん見られた。

まもなく没後60年を迎える建築家ル・コルビュジエは、20世紀を代表する建築家として知られていますが、同時に数多くの美術作品を残したアーティストでもあります。

 

本展では、世界有数の点数を有する大成建設のル・コルビュジエ・コレクションの中から、美術作家としての業績をご紹介いたします。彼の素描やパピエ・コレがまとまって公開されるのはおよそ30年ぶりとなります。

 

小粒だがいい展覧会だった。

こういう展覧会って、作風がツボにはまるかどうかが

かなりの肝となるが、今回はバッチリ。

 

それにしても、ル・コルビュジェ(建築家)も

ティム・バートン(映画監督)

ソール・ライター(写真家)もみんななんで

こんなにいい絵を描くんだろう?

 

いくつも才能を与えられすぎ。

 

特にソール・ライターの絵なんて

近年他にないくらい影響を受けまくってしまった。

そのころ描いてた絵がこんな感じ。

 

 TODAY'S
 

特別展 大成建設コレクション

もうひとりのル・コルビュジエ~絵画をめぐって

展覧会詳細

 

会  期 2024年6月25日(火)~8月12日(月・祝)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)金曜日は19:00まで(入館は18:30まで)
休 館 日 毎週月曜日(休日の場合は翌火曜日)
入 館 料 一般:1,500円
大学生・高校生:1000円※学生証をご提示ください。
中学生以下:無料

 

 

 

 

 

 

 

 

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6月の終わりに上京していました。

 

上野の東京都美術館で開催中のデ・キリコ展に行ってきました。

キリコといえば、いわゆるあの

マヌカン(マネキン)が登場する「形而上絵画」。

(幻想的な風景や静物によって非日常的な世界を表現する絵画)

 

なんだか不安を誘うのは

「ともだち」(20世紀少年)に似てるから?

《予言者》

1914-15年、油彩・カンヴァス
ニューヨーク近代美術館蔵

 

《不安を与えるミューズたち》

1950年頃、油彩・カンヴァス
マチェラータ県銀行財団 パラッツォ・リッチ美術館

 

 

わたしは「形而上絵画」しか見たことなかったんですが

実はいろんな絵を描いていて、どれもすんばらしい。

 

伝統的なネオバロック絵画もお手の物。

しかしパッと見てこれがキリコの絵だとわかる人はいるのかな?

《風景の中で水浴する女たちと赤い布》

1945年、油彩・カンヴァス
ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団

 

 

いろんな絵を描いて最後にはそれらを合わせ技にした

「新形而上絵画」を描きます。

でもやっぱ初期の「形而上絵画」の方が好きだなぁ。

 

晩年の「新形而上絵画」には

不安な感じが足りない気がする。

 

↓ちょっと1コマ漫画みたい…

《オイディプスとスフィンクス》

1968年、油彩・カンヴァス
ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団

 

 

そして、キリコが絵画だけにとどまらず

彫刻や舞台芸術、挿絵なども手掛けていたとは

まったく知りませんでした!

 

会期むちゃくちゃ長いですね。

GWから夏休みの終わりまで、ずっとキリコ!

 

 

展覧会基本情報 

 

会期 2024年4月27日(土)~8月29日(木)

会場 企画展示室

休室日 月曜日、5月7日(火)、7月9日(火)〜16日(火)

開室時間 9:30~17:30、金曜日は9:30~20:00 

    (入室は閉室の30分前まで)

観覧料

一般 2,200円(2,000円) 

 大学生・専門学校生 1,300円(1,100円) 

 65歳以上 1,500円(1,300円)

 
主催 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
   朝日新聞社
後援 イタリア大使館、J-WAVE
特別協賛 大和証券グループ
協賛 ダイキン工業、大和ハウス工業、竹中工務店、NISSHA
協力 ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団、
   メタモルフォジ財団、イタリア文化会館、
   日本航空、日本貨物航空、
   ルフトハンザ カーゴ AG、ITAエアウェイズ
展覧会公式サイト https://dechirico.exhibit.jp/

 

 

 

 

キリコといえば、ブラックジャックのライバル。

 

©TEZUKA PRODUCTIONS

 

少し前に高橋一生さん主演でドラマ化。

話題になったのは、キリコのキャスティング!

なんと女性(演:石橋静河)が演じたんですよね。

©テレビ朝日

 

だから何だっちゅう話なんですが…

 

あまり必然とはいえない改変。

漫画原作は特に思い入れが強い人が多いので

どうしても批判されるだろうなぁ。

 

わたしも個人的に大好きな作品なので

ちょっと微妙な気持ちになりました。

 

 

 

 

同じ高橋一生さん主演の『岸部露伴は動かない』でも

改変はされています。

 

ドラマでは彼のよき相棒的存在の編集者・泉京香。

原作ではもともと1エピソードにしか登場しない人物だったんですよね。

©荒木飛呂彦

 

でも全く違和感がない。

ファンもみんなドラマの泉くんが大好きだろう。

これは稀有な成功例なのかも。

 

再現度が半端ないと話題になった飯豊まりえさん。

©NHK

 

なんかキリコ展より漫画の話の方が

長くなっちゃった…てへ!

 

 

 

 

 

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6月に引き続いて7月もバタバタしておりまして

月も後半に入ってから歴史コラムを怒涛の更新してます。

 

今朝UPしたばかりの最新作がこれ。

ついに定子が亡くなりましたね!ショック。

 

しかし個人的にはそれより、行成が

「天皇が庶民のように妻を気遣ってはならない」

と言い切ったことが衝撃。よく言った!

 

あと、道長妻の倫子と明子の上下関係も

はっきりしましたね。明子かわいそう…

 

そんなわけで、当時の結婚観や結婚制度について。

 

 

 

それからこちらは、2日ほど前にUPした記事。

どんどん安倍晴明の言いなりになる道長、怖い。

 

 

 

 

そういえば、定子の亡骸を前に

伊周は相変わらず「道長のせいだ」とか

言っておりましたね。相変わらずです。

 

 

 

 

 

 

 

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もう一カ月ほど前の話。

 

地元愛知県にある刈谷市美術館で開催していた

荒井良二さんの展覧会に行ってきました。

 

もうとにかく素敵!

この画像を見ただけで、ワクワクしませんか?

 

 

なんだか心なしか、おしゃれな方が多いような!

 

 

この美術館、展示ももちろん素晴らしいのですが

何が素晴らしいって、お茶室があるのです!

 

毎回その展示に合わせた和菓子とお抹茶を

いただけて、なんと300円!(展覧会の入場料別)

 

今回は、荒井良二さんの直筆の文字が書かれ

12種類のどれが出るかわからないということで

特に大人気でした。

 

なんとわたし、「石」でした!

 

 

一緒に行ったオットは「空」

 

周りのお客さんとも「なんでした?」なんて

和気あいあいと話したら、みなさん

「星」「月」「花」とか、なんだか素敵!

 

ほかに、「道」「木」「水」・・・

 

しかしなんで、わたしは「石」なの?

わたしも「星」とか「月」とか「花」がよかった!

 

しょんぼりしていると、オットが

「石の上にも三年だね。

ひよこちゃんにピッタリだ」

と言ってくれたのです。

 

たしかに、あきらめないことだけは定評のあるわたし。

 

ちゃんとその人に合ったものがやってくるのですね。

 

 

new born 荒井良二 

いつも しらないところへ たびするきぶんだった

展覧会詳細

 

会期 2024(令和6)年4月20日(土曜)~6月15日(土曜)
※6月16日(日曜)は休館日となります。

開館時間 午前9時~午後5時
     ※入館は午後4時30分まで

休館日 月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日(火曜)

入場料 一般1,100円、学生800円、中学生以下無料
※前売券、団体料金の設定はありません。

主催 刈谷市美術館、朝日新聞社

協力 偕成社、積水ハウス、宮本武典

後援 愛知県教育委員会

 

 

 

 

 

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ちょっと久しぶりの投稿です

 

毎月「来月こそは暇になるから

そしたら、あれもこれもやる」と

オットに宣言しているのですが

結局なんだかんだと忙しくなり

何もやれておりません。がーん。

 

ウソツキといえばオオカミ少年。

これは先月の展示で描いたイラスト。

 

この展示準備と通常の仕事とで

異常に多忙だった6月が終わり

7月は余裕ができるかと思われたら

そんなことは全然なくて

 

週に1本、月に4本のペースで更新している

ヤフーニュースの歴史コラムが

もう20日も過ぎたのに、1本しか投稿できていない!

 

ヤバイ!

 

そんなわけで最近の投稿ですー

 

 

 

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7月からNHKカルチャーのイラスト絵日記講座が2コマになり、日曜は午後から半日しゃべりっぱなし。

 

 

ただでさえ緊張しいなので、無駄に体に力が入り、前半の生徒さんからのどのお薬いただいて(感謝!)何とか乗り越えた。

 

しかし帰宅後は再び喉ガラガラ、へとへと。首から背中にかけてひどいコリと痛みで、月曜日はほぼ一日寝込んでいた。

 

どうも自分は頑張りすぎてしまうのだよねぇ。次回はもう少し肩の力を抜いて頑張れるとよいなぁ…ていうかそうでないと、毎回寝込むようでは困るよね💦

 

 

そんな中で、FBの過去の想い出を読んだら、やっぱり人前で話すのが苦手だと書いてある。

写真は2011年夏。若いなぁ…

 

 

確かにCSとはいえ、テレビに出るのは半端なかった。(さらにその後、名古屋だけどNHKの地上波に出たときも全然うまくしゃべれず)

 

その一年後2012年に人前で話したって何だろう…?こんなにはっきり書いていても忘れるものなんだねぇ!

 

 

 

 

 

 

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もう何年も前、部屋を片付けていたら

昔保存してた古いCDとかDVDが出てきて
イロイロ恥ずかしい写真が出てきた。


2005年、イラストレーターになる前に参加した講座で
隣になった者同士、お互いにキャッチフレーズを

付け合って、名札を作ったのだ。

私ってば「ブランチの似合うセレブ主婦」って
キャッチフレーズだったのね!自分でびっくり!!

(今は絶対ないなぁ)

 

 

このパツキン写真は、その後主婦でなくなって

(つまりリコンして)

イラストレーターになったころ(2007年頃)の写真。

主婦っぽい雰囲気が抜けないが悩みで
何か奇抜な格好すれば

イラストレーターっぽく見えるのではないかと

迷走していた頃。


今にして思えば

別に主婦っぽく見えてもいいんじゃね?って思うけど

当時はとにかく焦っていたんだよね。


ちなみにこのカツラはいつの間にか捨ててたみたい。

もう必要ないって思えたんだろうね。

 

 

 

 

今は逆にどんなにフツーにしてるつもりでも

フツーに見られなくて困っている。

 

そして、フツーに見えない=素敵な絵を描ける

っちゅうわけではないことも、よーくわかりましたw


今の私はどっからどう見ても

「セレブ主婦」には見えないので

オットは大ウケで、何かって言うと

「ほら、ブランチの似合うひよこちゃんですから」

「セレブ主婦だからぁ」と茶化してくるのであった。

 

 

 

 

 

 

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土曜日は絵本の講評会でした。

わたしも絵本を講評していただきました。

 

画像は講評と一緒にやったワークショップで、好評いただいた絵本とは無関係。

 

 

10人ほどのメンバーが自作ラフを編集さんに見せました。

 

当然ですが、どの編集部にも得意分野があり、どんなによいもの・おもしろいものでも、その分野に合わなければ、採用は難しいもの。

 

それは絵本に限った話ではありませんが…

 

わたしの絵本「おもしろい」と言っていただきました。

もちろん改善点はありますが。

 

そのうえで、自社では扱うのは難しい、とのこと。

でも、○○社とか、○○社の△△シリーズがいい、など、他社への持ち込みも見据えて助言くださる、ありがたい時間。

 

わたし以外にもほとんどの人が、他社を薦められるか、作品自体の改善を言われるか。

「編集部から依頼したい」と言われた人と「持ち帰って検討します」と言われた人が各ひとり。

 

(実は絵本の企画は恐ろしいほど通らない。

だからこの成績は結構優秀なのだ)

 

2人のことは、うらやましいけれど、自分には自分に合った道がある。

 

適材適所なのだ。

どこにでも合うものなどない。

その代わり、自分にもきっと合う場所がある。

 

そう信じて精進!

まずはインプットも頑張らねば!

 

画像は講評と一緒にやったワークショップ。

不器用で工作が苦手なわたしでもできて、楽しかった!

 

 

 

 

 

 

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