“風習”って云うものは

こうやって受け継がれて行くんだなぁ。

 

書道の先生だったおじいさんが

生きていた頃は

おじいさん自ら宝船を折って、和歌を書き

みんなに配っていたんだそう。

 

そんな話もいいなぁと思った。

 

 

ヨメは、ボクが知らないことを

たくさん知っている。

 

 

 

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月がきれいですね

 

帰宅したらヨメは震えていた…

 

ヨメの「いい人」の基準

 

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