昨日は、長女ちゃんと一緒にこちら
が主宰されてる「頭のよい子が育つ料理教室」へ参加してきました~
長女ちゃんは、お料理大好き☆で何かと手伝いたいので超楽しみにしてたようです
作るメニューは・・・
ちらし寿司
普段は危ないのであまりやらせてなかった包丁で野菜を切ったり、(左手は猫の手~)
火仕事も
そして、私はほとんど使わない軽量もがっつり体験。
勝手に、規制かけてたけどもうやらせてもよかったのねー、と。
ママたちはほとんど手伝うことなく、盛り付けまですべて子どもたちで完成
「これ私切ったしいたけ?」「むいたグリンピースはこれかな?」と楽しく、美味しくいただきました
そして、会場となったお宅は・・・
「頭のよい子が育つ家」
代表の方が、長年にわたり名門校に通われてる子どもたちの家庭に注目して研究され出された一つの結論・・・
ずば抜けて持っている“考える力”を、
多くの名門校の子どもたちは、
家庭のキッチンで養っていた
ということ。
キーワードは・・・
キッチンコミュニケーション(言葉ではなく母と一緒に料理したりする経験と母の料理姿を見せること)
その中に、火を見せて育つ(IHではなく)、よくものを描かせて思いを表現させていた、ということがあるそうです。
というわけで、キッチンは、こんな風に
落書き可能(消せます)だったり、シンクの下に踏み台になるスライドがあったり。
(確かに踏み台をいちいち動かすの大変だったりするし、料理してるそばでお絵描きっていいよね)
普段、忙しい時に「お手伝いする~」ってきても時間かかるからって「お手伝いは、今日はない!」と言っちゃってたり、料理してる忙しい時に限って、保育園のことなど話てくるのを適当にあしらったりしてた私・・・反省しました
詳しくは、こちらの著書 に書かれてるようです。
