おススメの寝かし方♪ | ひよっこママの"自己満”育児記録

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ごくフツーのオンナの“姉妹育児への格闘ブリ”と子育て支援のお仕事のことを
「徒然なるまま」に綴ってるごくフツーの日記★彡

現在、1歳4ヶ月のムスメの寝かし方を紹介しますドキドキ

まだ、寝る前におっぱいを飲んでいるので疲れたときは飲んでそのまま眠い(睡眠)ってことも多々ありますが、基本的にはリフレクソロジー(あしの裏)のマッサージをしながら寝につくという習慣が7、8ヶ月の頃から続いているるんるん


この経緯は、生後2ヶ月の頃からほぼ毎日続けているマッサージパー


ハイハイをし始めた6ヶ月~じっとマッサージを受けなくなり、寝る前に好きなところからはじめて最後足で終わる、という習慣の名残ニコニコ



足の裏のマッサージは、体の各器官の機能を高める脳の神経細胞の働きを活性化する、目的もありますが、だんだんと全身を温めてカラダをリラックス状態にしてくれる効果もある。

だんだん眠くなってきたら、ムスメの大好きな「くるくるぽん」のマッサージ(あし一本、一本の指を付け根からくるくると回して軽く引っ張る)をしながら、「ポーン」のところで、まぶたを閉じるように触ってあげます手(パー)


『くるくる~ねんね!』とか言いながら。



こうすると5分以内にまぶたが閉じてくる!!




最近、職業柄・・・赤ちゃんのカラダの本を読んだ本



そこに「寝ないのはどうして?」という章があり・・・。



どうやら、いろんな情報(=刺激)を吸収している赤ちゃんは、甲状腺ホルモンが活発に分泌している⇒結果、「びっくりしてお目目が飛び出しそうな目状態」になるらしく、そうなると寝にくくなるとのことショック!

なので「部屋を暗くしてまぶたをゆっくりさすってあげるように」と書いてありましたメモ

ついでだけど・・・「なぜ、赤ちゃんは寝相が悪いのか?」という章もあったので見てみると・・・exclamation ×2



動きの中心となる(ベビマではこの腰の中心にある仙骨をしっかりつくっていくマッサージがあります)が安定していないためにちょうどよい「寝姿勢」というのがなかなか見つからないらしいです。

なので、腰をさすってあげるといいそうですグッド!

確かに、この「仙骨」
大人は三角形の骨ですが、赤ちゃんはまだバラバラした状態なんですよねひらめき電球