新規事業の決起会に呼んでいただきました!
呼んでいただいたこと、そのこと自体
とても嬉しなと思っているとともに、
かかわっているメンバーを目の当たりにして、
プロジェクトの船出を感じる会でもありました。
今日は、これまで顔を合わせたことのなかった
社内のエンジニアのみなさんとも私にとっては
初顔合わせでして、このことが一番大きな学びとなりました。
直接お話をしてみたことで、こちらからの視点だけでは、
よく見えていなかった開発のフローであったり、
エンジニアとしての視点での考え方だったり、
カルチャーであったり、とらえ方だったり、思考であったり、
といったことを(ほんの少しですが)垣間見ることができて、
純粋に興味深かったですし、
同時に、今までの事業部のカルチャーとの違いを
どのように融合して、どのようにコミュニケーションをとって、
どのようにアプローチしていけば、
最善のフライトにつながるのかを描いていく必要もあるのだと
思いました。
もちろん私自信はプロデューサーではないので、
直接のハンドリングをするわけではないのですが、
バックアップクルーという視点で
ここを知った上で提案なり話なりをするのと、そうでない場合では、
プロデューサーの立場での板ばさみ度合いが違うので、
それを軽減するのもこちらなりの貢献ではないかと思いました。
そうか!これもBossが言っていた「事業脳」 のひとつの視点なのではないかと
酔った頭で考えつつ、ちょっとまじめな記事を書いてみました。
これからのヘビィな状況を覚悟しつつ、
最良のフライト(サービスイン)をイメージしつつ、
バックアップクルーとして気持ちで
挑みたいと思います。

呼んでいただいたこと、そのこと自体
とても嬉しなと思っているとともに、
かかわっているメンバーを目の当たりにして、
プロジェクトの船出を感じる会でもありました。
今日は、これまで顔を合わせたことのなかった
社内のエンジニアのみなさんとも私にとっては
初顔合わせでして、このことが一番大きな学びとなりました。
直接お話をしてみたことで、こちらからの視点だけでは、
よく見えていなかった開発のフローであったり、
エンジニアとしての視点での考え方だったり、
カルチャーであったり、とらえ方だったり、思考であったり、
といったことを(ほんの少しですが)垣間見ることができて、
純粋に興味深かったですし、
同時に、今までの事業部のカルチャーとの違いを
どのように融合して、どのようにコミュニケーションをとって、
どのようにアプローチしていけば、
最善のフライトにつながるのかを描いていく必要もあるのだと
思いました。
もちろん私自信はプロデューサーではないので、
直接のハンドリングをするわけではないのですが、
バックアップクルーという視点で
ここを知った上で提案なり話なりをするのと、そうでない場合では、
プロデューサーの立場での板ばさみ度合いが違うので、
それを軽減するのもこちらなりの貢献ではないかと思いました。
そうか!これもBossが言っていた「事業脳」 のひとつの視点なのではないかと
酔った頭で考えつつ、ちょっとまじめな記事を書いてみました。
これからのヘビィな状況を覚悟しつつ、
最良のフライト(サービスイン)をイメージしつつ、
バックアップクルーとして気持ちで
挑みたいと思います。