今日は日曜日。

ということで、華麗なる一族をみましたガチャピン

ひよっこは、華麗なる一族の主人公が仕事にかける
「アツい」ところが好きですキラキラ

今回も、主人公の人望により、多くの人が集まる最後のシーンが印象的。
(また、絶妙のシーンで流れる挿入歌Eaglesの「Desperado」が最高なのですやったねうさたん


日本が、高度経済成長を迎えるために努力した時代設定もキライじゃない。

公害とか、過労死とか、ウラ背景もしっかりつくってしまった時期なので、
いい時代だとはいえないかもしれないけれど、
みんなが希望をもってがんばっていた時代であるようにも思えます。
(今だってそういう人はいっぱいいますけどねきら☆


努力しなくちゃ、経済大国になれたはずがない。
そのために、先人はみんながんばったにちがいない。
(だから、「プロジェクトX」とかも好きです。)

「ソニー」「ホンダ」現在の名だたる企業が
台頭しはじめたのもこの時代背景だったかしら?
(検索したら、どうやら「華麗なる一族」の設定時期は
1960年代後半ということで、思っていたほど昔の話ではなかったみたいです。)

あの、「ソニー」だって、最初はベンチャー。

「ソニー」のような大企業になってほしい。
きっとこの会社はでかくなる!
そういう会社になる姿(過程)を中からみたい!
一緒につくりあげたい!
そう思って入った会社は私の予想どおり、
いや、予想よりも早いスピードで
その場所へ向かっているように思います青空

(創業当初に入ったわけではないので、ひよっこの学生時代なりの気持ちの話です。)


「いつかうちも、そういう会社にするよ。」と
最終面接で社長に言われた言葉が思い出されます。


ソニーも最初は、ベンチャー。

我が社も今は、ベンチャー。


信念に基づく、立派な企業になってほしいなぁ。
(ひよっこも微力ながら、がんばりたいと思いますジジ


ということで、日曜の夜にもかかわらず、
アツく語るひよっこあひるなのでした。