お客様へのメイク、‘ただ色をのせているだけ’に、なってはいませんか?
セラピスト、カラーリスト、イメージコンサルタントの方へ──
お客様へのメイク、‘ただ色をのせているだけ’に、なってはいませんか?
こんにちは! メイク講師の朝美です。
もしいま、お客様へのメイクをされていて、
「これでいいのかな? イマイチ自信がもてない・・。」
「Aさんにも、Bさんにも、同じメイク。 お顔は違うのに、本当にこれで合ってるのかなぁ?」
と、しっくりこない思いをお持ちではないですか。
私の主催している「メイクアドバイザー養成講座」は、9,000人以上のメイク指導をもとに、すぐに使えるメイクスキルを、少人数指導で実践的にお伝えしている、オリジナルの講座です。
私がメイクをする上において、常に念頭においているのは、「清潔感」と「透明感」、そして「気品が漂い、香り立つような上質感」です。
薄いメイク、ということではなく、かといって個性までも消してしまうような、覆い隠す、でもない、その人自身が美しいと思えるようなメイクです。
そのためには、「ただ色をのせるだけ」では、あまりにももの足りないのです。
顔立ちの雰囲気や、その方のバックグラウンドを受け入れ、尊重しながら、提案させていただいたり、一緒に作っていったりするのが、私のメイクアップの特徴です。
そのために、私が養成講座でお伝えしているのは、パーソナルカラーが春だから○○、冬だから○○、というような画一的なこととは、違うのです。
いまあなたがお客様のイメージ作りをされているのであればなおさら、メイクアップのスキルを身につけることを強くおすすめします。
短期間で、メイクサービスの洞察力・対応力・共感力を強化したい!というあなたのご参加を、お待ちしております。