そのライン、‘形状記憶’させましょう☆
こんにちは![]()
メイク&コスメコンシェルジュの朝美です![]()
きょうは、メルマガ最新号 から、一部抜粋してお届けいたします!
お題として挙げるのは、アイメイクのご相談です。
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「アイラインが、くずれやすいんです
気づくと、まぶたに、線のようになってしまって色がにごって、汚く見えている気が。。
」
アイラインは、引くとそれだけで、ぱっちり&くっきりとした目元の印象になるので、いちど引くことに慣れると、もう、やみつきになっちゃう(
)ものですよね。
ですが、すぐにとれてしまっては、暗い色が肌ににじんできてしまうので、目元が暗く見えてしまいます。
その状態では、悲しいかな、元気なのに、同僚や友人に、出会いがしら、
「もしかして、きょう、疲れてる??」
なんて聞かれてしまって、ガッカリ、なんてことも・・・![]()
そこできょうは、アイラインを‘形状記憶’させるメイクテクをご紹介します![]()
ペンシルライナーでも、リキッドライナーでもジェルライナーでも、応用できます![]()
↓↓↓
1)フェイスパウダーやハイライトパウダーを、
きちんと目のキワ(上下ともに)までつける
⇒パフにつけたパウダーを、ちょんちょん。とだけつけて、
「つけた気」に、なってはいませんか![]()
ちゃんと、粉がまぶたにつくように、
パフを半分に折ってせりだしたり、
つけにくい場合はアイシャドウブラシなどを使って
つけるようにすると、ちゃんと粉がつきますよ。
目元がさらさらになれば、ラインをひいても
ベタベタしないので、とれにくくなります![]()
2)アイメイクの1番最後に、アイシャドウの1色目のような
ハイライトカラーを、ふわっとまぶた全体につける
⇒アイラインは、‘ひきっぱなし’では、やはり、
とれやすさが加速してしまいます。
アイラインを1度引いたら、そのあとに、アイラインと
同じような色のアイシャドウ(アイシャドウパレットの中にある
1番濃い、引締めカラーのような色です)をつけましょう。
・・と、ここまでは、通常のステップです。
アイラインが取れやすい、という方は
それだけで終わらせずに、このひとてま、をしてみましょう☆
↓↓↓
アイメイクの1番最後に、ハイライトカラーを
さっと、まぶた全体につけましょう。
こうすれば、パウダーが、引いたアイラインを
固めてくれるので、取れにくくなるんです![]()
~~いかがでしたか・・?
2つ挙げていますが、できそうな方は、両方、難しいかな?という方は、どちらか1つでも、まずはトライされてみてくださいね。
今日の内容が、もっとあなたの目元美人!につながるものとなれましたら、うれしいです![]()
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メイクは、同じもの(商品)でも、つけかたや、メイクをするときのちょっとした意識の向け方やのせかたによって、仕上がりが変わることが、往々にしてあります![]()
アイメイクをもっと上達したい、という方はぜひ一度、メイクレッスンにお越しになってみてくださいね![]()
各種レッスン概要は、こちらのページ
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朝活メイクレッスン
(※)、ご好評をいただいております!
ありがとうございます!
(※各レッスン、割引価格で‘朝活価格’でご受講いただけます
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なお、3月の、レッスンご予約可能日 につきましては現在調整中の案件がありますため、
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平日につきましては、もう少々お待ちくださいませ(_ _)