絶妙感あるチークを入れるには?
こんにちは!
メイク&コスメコンシェルジュの朝美です
「チークって、入れると濃くなりそうなので、つけていません。。」
「いまいち、どこにつけていいのかわかりません、、」
そんなお声を、よく耳にします。
~ですが、これだけおさえれば、どなたでも美しい、ご自分に合うチークがつけられて、なんとも絶妙感あるチークメイクを楽しめる・・
そんな方法が、じつはあるんですっ(しかも、カンタンに!)
それは、どんなことだと思いますか?
道具を足さなくても、いまおもちのものでできちゃいますよ!
なぜなら・・
「あごを上げる」
だけだからです(笑)!
さっそくみていきましょう^^/
まずは、ふだんメイクをするときのように・・鏡の前に、チークと、チークブラシをご用意くださいね。
そうしたら。。
あごを上げて、鏡を、斜め45度下くらいに目線を下げた状態で、ご自分のお顔をみてみましょう。
すると・・
自分の顔の、ほおのあたりの骨格感が、みえてきます。
ほおぼね下のくぼみあたりの位置が、おおよそ、ほおの中央位置となりますので、
ここを始点として、チークブラシで、やさしくふわっと、ほおぼねにかかるように、大きな円を描くようにチークをいれてみてください。
そして、鏡を正面に戻してみてみると・・
なんとも骨格に美しく沿い、自然と笑っているご自分が映っているはず! です
・・鏡を、正面からじーっと見ているだけでは顔の凹凸具合というのは見えにくいのですが、ちょっと角度を変えて、下から眺めてみることでほおぼねや、ほおぼね下のくぼみのあたりの凹凸が見えやすくなります。
横顔からもチェックしたりして、ご自分の骨格感を意識するようになると、チークや眉メイクも、とたんに上達しますよ
メイクは、同じもの(商品)でも、つけかたや、メイクをするときのちょっとした角度や姿勢によって、仕上がりが変わることが、往々にしてあります^^
チークメイクにお悩みの方は、ぜひ、チャレンジされてみてくださいね
メイクレッスン
では、そんな、メイクのちょっとした・・でも、大事なコツ、のオンパレード
(昨日は、この1年頑張った自分へご褒美、ということで幼稚園の先生がお見えになりました^^)
あなたのますますの「キレイ」を、応援しています