‘セレブ’なコンシーラーで、スパ気分・・!?
とある明け方・・
まだ頭がぼやけた状態でメイクをしたとき。
仕上がったあとに鏡をみて、
「・・あれ??なんだかわたし、不健康そう~」
と思うときは、たいてい、ハイライト用のコンシーラーを目元につけ忘れていることが原因だったりします・・
そんなときは、あわてずに (←十分あわててますがっ)いつものコンシーラーDHCのローズビューティ アイゾーントリートメント リタッチ Q10
(ライトベージュ)をつかいます。
すると・・目の下のくすみが目立たなくなって‘ぱぁ’と明るく、いきいきとして見えるので、とたんに元気になります(笑)
(メイクレッスン
にお越しになるお客様も、この、「コンシーラー」を使う前と後とでの見え方の違いに
「わ~! ぜんぜん違いますねっ!!」
と表情をゆるめる方が多いんです)
そんな、ベースメイクの名脇役であるコンシーラーから、 DHCのものと並べて「今週の1品」として取り上げたいのは、
‘スパに入った後のような、明るく輝くつや肌に仕上げるコンシーラー’
ということばに、思わずクラッと心を奪われてしまいました。
「#01ライト」は、ほんのりとした影(クマ)のカバーや、
目元のハイライト用として。
DHCの「ライトベージュ」よりも、やや落ち着いた明るさなので
‘明るすぎるコンシーラーでは、色が浮いちゃう・・’
という方におすすめです^^
「#03ミディアム」は、濃い茶褐色のシミやクマのカバーに。
(青っぽい、グレー系のクマカバーには、このレブロンのミディアムよりも
DHCの「オレンジベージュ」のほうがカバーしやすいです。)
DHCも、レブロンも、いずれもペンタイプのやわらかい形状でのびがよくて使いやすく、また、みずみずしくしっとりと輝く仕上がりなので、乾燥しやすい目元に◎です!
DHCは、みずみずしくて、透明感がある、軽い仕上がり。
レブロンは、使っているときはしっとりで、後感は、サラサラ。ほどよいカバー力と密着力。
──なので、仕上がりがしっとりツヤ系で、‘シルク’な目元がお好みであれば、DHCを。
サラサラとした、上質な、目の細かい‘コットン’のようなセレブな?目元がお好みであれば、レブロンを。
という使い分けがおすすめです
PS:きょうは夜からメイク講習です
雨、止むかな~・・