自分に制限を設けないこと。可能性を信じて前に進むこと。
知人の渡瀬さん(1月のブログ
でもご紹介をしています)が、新刊をだされました

わたしも仕事柄、リクルートにお勤めだった方や現役リクルート、という方にお会いする機会があるのですが、みなさんに共通しているのは、・ご自分のキャラクターを知り、それを最大限活かしていることと・‘あれをしてみたい’‘今度はこれをやっていきたい’というガッツ
を常に持っていることだと感じています。

この本を読み、
‘営業マンだからいつも明るくしゃべらなくてはいけない’
(あるいは、わたしは○○だから△△でいなければならない)
というような表面的なことではなくて、
本当の目的~本当にお客様がもとめているもの~を大切にしていくことが、自分も相手もハッピー、にしていくことなのだと学ばせていただきました。
また、著者の渡瀬さんご自身からは、 自分に制限を設けず、可能性を信じてブレずに進んでいくことが大切なのだと学びました^^
じつは最近、落ち込むことがあったのですがそのできごとの「点」だけを見ずに「線」「面」・・そして客観的に「上」から俯瞰して見るように・・
していったら、本当のあるべき姿が見えてきて、また前に進んでいこうと思うことができました。
渡瀬さん、いつも素敵な本をありがとうございます!