コンタクトデビューを、プッシュ☆ | 好感度UPメイクレッスン~自分でできる簡単・キレイ!雰囲気美人

コンタクトデビューを、プッシュ☆


きょうは、この春から大学院に進学されるという

学生のTさんがメイクレッスン にお越しになりましたリボン


将来は、司書本や教師椅子を目指しているということで

お話しを伺っていると、しっかりとご自分をもっていて、

頼もしさを感じます。


Tさんは、メガネを常用しているとのことだったのですが


メイクを終えると

  「コンタクトも、考えてみますねっ音譜


と、うれしそうに話してくださったのが印象的でした。

アップ個人的に、コンタクトをプッシュしちゃいました。)

  【メイク・ワンポイント】

  近眼用のメガネをかけると、目が小さく見えてしまうものですよね。

  そんなとき、アイメイクでは、まつげをくりんとさせて、

  カールタイプのマスカラをつけることをおすすめします。

  また、まつげの1本1本が、目頭は目頭方向へ、目尻は目尻へと

  扇形に広がるようにつけましょう。
  こうすると、目が、縦にも横にも大きく見えますよ目




~わたしのコンタクトデビューは、18歳のとき。


きっかけは、初めてのアルバイト(接客)先での店長との会話でした。

アルバイト初日に、


 店長:「あれ? きみ、コンタクトだったっけ?」


 わたし:「は、はい・・?  (面接のときも、めがねでしたけど・・?) 


 店長:「コンタクトに、したら?」


たった、この会話のやりとりだけで、

それからずっと、コンタクト(ハードレンズ)です。


ずっと、メガネをかけている自分が‘フツウ’だったのですが、

意識を、ふっとコンタクトをつけることに向けてみて

実際にしてみた。。


・・だけのことなのですが、してみたら、

いままでの自分から脱して、

なんだか世界が広がった馬(笑)! んですね。


そう思うと、例えばわたしが発するひとことが、

誰かの、なにかのきっかけになるかもしれない。

なにか、その人が変わる‘勇気づけ’ができるかもしれない・・


発することば、扱うことばを、

1つ1つ、大切にしていこうと思いました^^