ほんとうのやさしさを学ぶ。
「出会うべくひとには、必ず必要なときに ふたたび 出会える」
これは、私自身が経験していることなので、
心の底から、そう思っています。
そのうちの1人が、Yさんです。
彼女は、わたしより11歳若い(!)のですが
そう感じさせないのが、いつも不思議です。
それだけ、年齢の枠などこえて、
わたしの精神的な支えになってくれている大切な人
ということなのでしょうね^^
彼女とは一度出会って、その後、連絡がわからなくなって
「どうしてるかな。。。?」
と思っていたところ、
あるとき、自宅近くで、彼女の仕事場にわたしが偶然遭遇する、
という「再縁」 (←って、いうのかな?) があったんです
これには驚きました・・・
それを機に、メールや手紙のやりとりをしたりと
仕事でも、お付き合いさせていただいています。
彼女からいつも学ばせてもらっているのは
‘ほんとうのやさしさ’です。
なんといいますか、わたしがわたしらしくいていいんだ、
と、‘自分に還る場所’を与えてくれて、
一瞬で受容してくれる居心地のよさ、を感じるんです。
彼女と接していると、単なる事実や結果の側面から
ものごとを発することはなく、
ただただ、
いつでも、そばにいますよ・・
だから、だいじょうぶですよ・・
という声が
全身から聞こえる感じなんです。
わたしのほんとうの思いがどうあるのか、を
いつも気遣ってくれていることが、表情や言動から
ものすごっく(←笑) 、伝わってくるんです。
これって、すごいことだなぁ、、って、いつも、ジーンときちゃいます。
だからこそ、接するお客さんも気持ちよく
彼女に身を任せて? リラックスした笑顔になるんだな~と、
みていて、あったかぁ~~く、なります
ほんとうのやさしさ、を彼女から学ぶたびに
なんだか誰かに伝えたい~~という思いがあふれでてきたので、
きょう、書いちゃいました。
他のひとも書いていきたいので、シリーズ化しようかな・・(笑)