こんにちは!
日本のスポーツ界を見てみると、特に若い世代の活躍が目立つようになってきました。
野球、水泳、大相撲など若手の活躍は目覚ましく、今後の活躍が期待されます。
特に、大相撲では春場所で優勝した尊富士や大の里など末恐ろしい力士が誕生しています。
一方競馬界ではいよいよ春の競馬シーズン到来です。
先ずは24日の高松宮記念(G1)はマッドクールが競り勝ち重賞初制覇を達成しました。
関係者の皆さんおめでとうございました。
また、31日(日)は大阪杯(G1)が阪神競馬場で行われますが、オッサンの注目馬は
ロードデルレイ(非出資馬)にしておきます。
先週の結果
3月24日(日) 中京2R 3歳未勝利芝2000m (牝限) M.ムルザバエフ
◎着差1.4秒。敗因はいろいろあるだろうが、一番は潜在能力かな?
時間もないことだし、距離短縮とか色々試さないといけませんな!
3月24日(日)中京5R 4歳以上1勝C芝1600m 丸山元気
レースを振り返ってみましょう。
馬体重は+10kで良い感じ
スタートも悪くない・・・が
騎手の判断で一旦後方まで下げる作戦に
4コーナーでは後方から位置取りを模索?
直線でようやく外目から末脚に賭けるも・・・
残念ながら3着まで・・・
◎転厩初戦のレースで久々に良い競馬をしてくれた。
距離短縮、重馬場、好走した要因は色々あるだろうが、結果良ければ全て良しといったところかな。
調教師は今回のレースでは舌を縛って臨むかもしれないと言っていたが、どうだったんだろう?
舌を縛ってDDSPが緩和されたのであれば今後も継続してもらいたい。
※シルク・ホースクラブの許諾を得て転載しています。